前にも書きましたが一般的に幼い体には性的な快感は得られないと言われていますが妹に関してだけ言えば経験からそんなことはありませんでしたね。クリを摘まんだり強く圧迫したりしてはウットリと虚ろな目をして顔を赤らめて快感を感じていたようです。そして当時私は汗だと思っていた愛液さえ流していましたから。そんなでしたから羞恥心などない年齢でもあっていつでもどこでも自分の股に、パンツの中にも大胆に手を入れてはクニクニと弄っていました。
もちろん親には再三叱られてはいましたが快感には勝てなかったんでしょう。ある近所の納屋の裏に大学生に連れ込まれてイタズラされ、その後直ぐに軽トラックの見知らぬ親父に拐われてかなり酷いイタズラをされた事件があってからはさすがに本人も怖かったらしく人前ではオナニーはしなくなりました。その事から私は妹のガードマンとなっていつも妹の手を繋いで歩くようになっていました。よく無事でいてくれたものだと思います。
せっかく無事で大人になったのに今はそのガードマンから性的な暴力を受けている妹……。
「私ってかわいそうだと思わない?」と笑いながら私の物を擦る妹です。
話が逸れましたね。ガムの話はこの次からにします。
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