ほのぼの!? 私にとっては事件です。
後ろ向きのまま「はい」ってゴムを手渡すと「初心者はつけた方がいいですよぉ」って楽しげです。「ほんとはね事前に少し準備がいるんだけど待てないだろうからね」と言うのですがその時は何のことかわからずにゴムを被せて狙いをつけました。
潤滑剤でヌメヌメと光った妹の可愛らしくすぼまった肛門に亀頭をあてがうとゆっくりと押し付けました。「久々だから、やさしくしてね」と妹が不安げに言います。チョッと抵抗感がありましたが亀頭の半分近く入るとあとはズルズルと一気にはいっていきました。深く切なげにため息を妹がつき苦しいのか少し背中を丸めましたので心配になって「いたい?苦しいのか?」と聞くと「だいじょうぶ…どんな感じ?」と逆に訪ねる余裕ぶりでした。安心するとお尻に下っ腹を押し付けるまで差し込みました。 いっぱいまで差し込まれるとまた細く悲鳴のようなため息をつきます。肛門の括約筋が指で輪にしたように心地よく締め付けます。そのまま感触を楽しみながら「けっこういいんだなこれって」と言うと「動いても大丈夫よ?」と後ろに顔を向けて言いましたのでゆっくりと抜き、またゆっくりと差し込みます。
何回かすると妹の言った通り便臭が臭いゴムにもそれらしい粘液まじりのものが絡み付き始めました。
臭いに気付いた妹が「臭いでしょう? もうやめれば?」と言いましたが「おまえのなら臭くなんかないよ」と答えると「ばかだね、誰のだって臭いもんはくさいって」と笑いました。そして「はいはい、アナルデビューは終わりですよ」と言うと尻を前に引いて抜いてしまいました。そしてバスローブを抱えると風呂に行ってしまいましたがドアで振り返り「捨てるときはビニールに入れてね?かわいい妹のだってうんこはくさいからねー」と笑いました。
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