誰にも彼にもありがたくいただきます。本当の所はどうしていいのかわかりません。この先どうなってしまうのかも、です。
ただわかっていることは一つだけです。それは妹がどうしょうもなく好きだってこと。手放すことなど絶対にない。たとえそれがどんな深い罪悪だとしてもです。 この子のいる世界は例え暗闇の中でさえ光輝くようです。
思い出も、また見えない未来さえこの子がいれば全てが肯定されるような気がすます。私の生きている意味と言っても良いくらいに。
決して離さない。そして悲しませない。妹が私のそばに居たいと願う限り、あの子供の頃のようにいつも手をつないで歩いて行きます。
皆様のコメントはみんなありがたく頂きながら……。
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