暑くなりましたね。
今日は私は仕事ですが二人は朝から買い物に出掛けました。 何んだかんだでお帰りは夕方らしいですよ。
と、言う私ももうこの暑さではとてもやる気が起きず今日は止めました。
今夜は姪っ子が夕食を作ってくれるそうです。楽しみです。 家庭って、いいなぁ… なんて、普通の家族が羨ましくなったりもしますが、いいんです。私は今が十分に幸せですから。
今朝の事です。私はいつも通りでしたが妹は久々の晴天で早朝から洗濯を始めていて早起きだったんです。
暑かったせいもあって秋には似つかわしくないミニのワンピースの妹でした。 そう、初めて妹とやれた日のあのグレーの……。
洗濯をしている後ろ姿のお尻や白い生足を見ている間にあの日の出来事を思い出してしまい何やらムラムラとしてしまいました。 その気配を感じたのか私を振り返った妹がちょっと私の顔を見たあと「あぁ~?」って顔をして「朝から何かんがえてる?」とニヤニヤ…… 私が困ってしまい「それ、俺、好きだよ、その服」と、意味不明な誤魔化しをしましたが後ろを向いたまま妹が「そーよねぇ、おの時これ着てたもんねぇ~」と許してくれません。
そのあと摺り足で後ろ向きのまま摺り寄ってきて「どれどれ?」と言いながら後ろ手で私の勃起した物を触って確かめました。 チョッとのあいだ握って揉んでくれた後「かるく、抜いとくか?」と言いましたので私が心配して「いいのか?」と聞くとまだ姪っ子は当分起きて来ないし「どうせチョチョイって出ちゃうでしょ?」と笑うのでした。
脱衣場の扉を閉めて鍵をかけた妹が私の首に両腕をかけてキスをしてくれたあと「で?どうして欲しい?」と聞きましたので 私が「口がいい」と答えると「最近はくちばっかだなぁ~ そんなにいい?」と拗ねたような顔をしましたがスルスルとしゃがんだ後「時間ないから手加減なしね?」
数回しごいたあと口の中へ…… 妹の鼻息が私の陰毛を擽ります。おそらく故意に出すブジュブジュと言った音の卑猥さと私を見上げる妹の可愛い顔と吸われ舐め回される快感とで妹の宣言通り手加減なしの愛撫に2分?あったかないか、位でしょうか、妹の可愛い頬を両手で挟んで腰を突きだして腹筋を痙攣させていました。 極力声は出さないようにしました。
乳牛の乳を搾るみたいに何度か扱き丁寧に吸い、舐めとってくれたあと私のパジャマのズボンを上げて私のお尻をパン!と叩き「ほら、もうスッキリしたでしょ?邪魔ジャマっ!」と言って脱衣場から追い出されました。
おかげでしばらくは大丈夫そうなお兄ちゃんでございます。
夕食はビーフシチューとか、 もう、楽しみです。
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