姪っ子の思春期の敏感な目をかいくぐって妹との関係は続きます。直接的な行為は控えても仲の良さくらいは許してもらえるのではないかと……
それでもキスや抱き締めたりだけでは堪えられないこともやはりありますよね。
確か随分と前にも書いたような気がしますが私、ブラのフックを外すのが大好きです。子供の頃から、て言うか妹がブラジャーを着け始めた頃からオナニーの妄想の手順はいつでも中学の制服の下から背中に手を回してブラのフックを外す事から始まるのでした。
そして制服を妹自身がめくりあげて私に固く尖ってさえ見える美しい二つの乳房を見せてくれるのでした。
私は両手でその張りのある美しい乳房を手のひらの中でそっと揉むのです。それからは右手でスカートを捲し上げ着替え前の汚した下着の中へ指を差し入れて
……恥ずかしさに私の胸に紅潮した顔を埋めながら切なく息を荒げていく妹………
そこからは日々妄想は怪しげな展開を始めるのですがスタートはいつもブラのフックを外す事でした。
洗濯かごから、時には妹の部屋のタンスから取り出したブラジャーのフックを嵌めたり外したりして妄想の感触をリアルにするための怪しげな行為もしていたものです。
二人きりの時に彼女の体を抱き締める時たまに私が手を差し入れてフックを外すことがありますがそんな時笑いながら「もう~、外すだけじゃなくて、ちゃんとはめてよね」と困ったように詰る妹です。
でもそれが私の欲求が限界まで高まった事の合図だと知っている妹はそのあと何かと時間をセッティングしてくれて色んな手法で処理をしてくれるのです。
妹の胸は大きくはありません。でも形はよく子供を産んだ今でも重力に負けない張りを保っている可愛らしい乳房です。 以前は私がそれを誉める度にテレ隠しなのか「お世辞はいーから」とふくれて見せていましたが今では素直に微笑んで「ありがと、」と言ってくれます。 私のそんな昔の妄想の話をした時「だからさ?してくれてよかったのにお兄ちゃんナニもしてくれないから……」と言った妹の言葉にどんなに私が後悔したことか。 そんな私の思いを見透かしてか私の片手を自分のむねへ、片手を股へ誘って背伸びをしてキスを求めたあと私の指にうっとりと委ねながら
「だいじょうぶ、これからたっくさんとりかえせるって……」と言ってくれたのでした。
そう、私の妹への行為は失った過去への償いなのです。 妹の献身的な協力によって私はタイムスリップをしているのです。
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