昨日は時間もたっぷりあったのでできるだけガッツかないで妹も楽しませたいと思っていました。
妹も気がついていて「今日はいきなり入れられるかと思ってたからお風呂に入れてよかったわぁ」と笑いました。まだ気だるそうな顔の彼女にキスを求めると「初めての時に比べるとお兄ちゃんも余裕だね?」とからかいます。私が胸やお腹を擦りながら「元亭主は上手だった?いつもお前をこんな風に逝かせてたのか?」と聞くとチョッと不満そうな顔をつくり「あのさ、お兄ちゃんんっていつも元亭主と私のエッチを気にするけどさ、なんで?」と、詰りましたので言葉に詰まっていると「お兄ちゃんはお兄ちゃんのやり方でいいの、いまだって私を逝かせてくれたじゃない? 物凄くよかったんだからね?」と言うので心のつかえを打ち明けました。
「いや、だからさ元亭主に負けたくなくてさ」……少し私の顔を見つめたあとケラケラと笑いだして「なんだぁ?それ」と言って抱きついてきました。そして私の耳元に囁きました。「嫉妬だったんだ……な~んかうれしい」
私が「奴としたこと、ぜんぶしてあげたい」と言うと「それって、けっこう大変かも……」とニヤニヤ笑います。「でもね、一つはもう上だから」と言うので「なにが?」と聞くと「よく洗っておいてよかったと思ってさ、」「え?」「お尻の…あ、な」笑いながら私の手を掴んで股の間に誘いました。「元亭主もここは舐めてくれなかったよ?」と、私が「ここもいいのか?」と聞くと「すっごく…」と、てれながら答えました。「あ、でもね亭主にはなん十回も入れられてるけどさ、興奮はするけど気持ちよくはないんだよね」とか、平然とものすごい事を言うんですよね。「じゃあ俺もいれる!」と言うと「そんなの対抗しなくていーから」と言いましたが私も実はやってみたいと思っていましたので「指先だけでもさ、入れさせてくれる?」と頼むと意外と軽く「あらら、いいですけど、でも」「でも、なに?」「でもね?お兄ちゃんが思ってるよりね…」「なに?」そのあとクスクス笑いながら「けっこうくっさいんだよ?やるなら覚悟してね?」と言いますので「わかった」と答えると枕元に備え付けの小さなチューブを取ると透明なジェルを指に絞り布団のなかで自分の肛門に塗ったようでした。そして…「だったら、 指だけじゃなく体験しようか」と言います。「さあ頑張ってみましょう!」と言って四つん這いになりました。布団を剥がすと妹のお尻の穴とその周辺はさっきのジェルでてかてかに光っていました。
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