今回は彼女の方からちょっとしたリクエストがあったんですよ。 やはり私たちの関係は先天的なものなのかもしれません。
子供の頃に妹の汚れ下着を私がどんな風に楽しんでいたのかが見たいって言うのでした。
今さら二人の間で隠す事でもないので見せてさしあげました。
脱ぎたての尿染みパンツをもらい昔のようにベッドに仰向けに寝た私はまだ妹の肌の温もりが残った下着の黄色に汚れた部分の臭いを嗅ぐと自分の物を握って扱き始めました。妹はそれを私の腰の辺りに姉さん座りで微笑みながら黙って眺めています。
私がパンツの染みを舐め始めると「お…ぁ」と少しだけ困ったように息をつめると私に聞くのです。
「いま、お兄ちゃんのなかで私ってなにされてるの?なんか想像してやってるの?」と、
私が「うん…… 今はお前が俺のを舐めたり咥えてくれてる。」と言うと「そうなんだぁ……きもちいい?」と聞くので昔は想像だけだったけど、と答えると屈んで「してあげる」と言って咥えてくれました。
舌で転がされながら強く吸われてその気持ちよさに思わず「うっぁ、ぁ」と呻いてしまい両足が突っ張ってしまいました。私の様子に口をはなし満足そうに微笑みながら「想像よりいい?」と聞きます。
百倍もいい!と言うと「そっか、」と言ってゆっくりと扱きあげながら「パンツの臭い、嗅いでていいよ……出たくなったら、出しちゃっていいからね?」
竿を舐め回し亀を咥えて軽く歯を当てながら根本まで飲み込みます。この小さな顔のどこまで入っているのか不思議に思いながら芳しい妹の汚臭を鼻を鳴らしながら吸い込み続けました。
我慢汁が先走った頃に今度は痛いくらいに吸われながら上下に頭を振られると もう、甘い痺れが先端から下腹部の性嚢へ走りだしました。 空いてる片手で妹の振り乱した髪を撫でるとちょっと私と目を合わせ小さく頷くのです。 それは「了解」または「このまま出していいよ」の意味だと思います。
妹のパンツの黄色に汚れた部分を咥えると言葉にならない呻き声が自然に出てしまいました。
「んんっ!「んぐっ!」「んぐっ!んぐっ!んっっ!」…… ……
妹の中学のスカートをめくりあげパンツも履かない尻を掴み撫で上げながら妹の口の中へ大量の精液を吐き出していました。
あのころ、毎日まいにち何回も妄想してはティッシュに出して処理をしていた数倍の、いや、比べることなど出来ないほどの素晴らしい快感とともに……
まだ激しくお腹を上下させて余韻を楽しんでいる私に覆い被さると耳元に口を寄せて妹が言いました。
「あんあか、あっうあんえあ(何だかたっくさん出た)」と、そして「くくっ」と笑い「コクン」とわざと喉を鳴らして飲み込む音を聞かせたのです。
何度も聞かされた妹のサービスですが聞くたびに猛烈に妹が愛しくなりキツく抱き締めてキスをします。
自分の精液の青臭く苦い臭いのする妹の舌を絡めながら時折口を放すたびに繰り返しくりかえし囁きかけます。
「おまえが、◯◯◯が好きだ、お前だけがすきだ」と、そんな私の頭や顔をいつまでも撫でながら何度もなんども私がバカみたいに同じ事を囁くたびに「うん、」「うん」「うん」と頷いてくれるのです。
第一ラウンドの様子です。
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