皆さんの言う通りいつかはこの関係を絶たなければなりません。
その日が来るのが怖い。どのような終わり方なのかを色々と想像すると怖くて仕方がない。
どこまで隠し通せるのだろうか・・・と。だから事更に無茶苦茶に彼女を犯し快楽をもって
その恐怖から逃れ忘れようとしているのかもしれません。
むりやりに不潔にさせ辱め、子供の頃のコスプレをさせ犯し、縛り、精液混じりの尿を飲ませ
娘の居る家で交接を求める実の兄を受け入れる妹の想いとは如何なるものなのだろうか・・・
不安はどんどん大きく深くなっていくのです。
そんな私の不安をセックスを楽しんでいる間にも敏感に察して妹が言うんです。
「だいじょうぶだから! 私、しあわせだから!」って。
励まされながら妹の体を揺すりあげ射精の快感に身を委ね続けているのです。
妹はこうも言います。
「妹ってだけ。私は女でお兄ちゃんは男ってだけ。セックスなんて気持ちよくなって楽しめばそれでいいんじゃない?」と
そして私の顔を両手でピシャピシャ叩きながら「なあに?私が好きですきで、好きだからどうしようもなくてやってるんじゃないの?」
「わたしだって、お兄ちゃんとやるの楽しんでるよ?」
「私たちってさ、いろいろと変態だよね?」と言いながら明るく笑ってくれるんです。
最近は私が妹の元亭主の亡霊に憑りつかれなくなったと喜びます。
「最近はやっと君の奥様になれたって気分です、わたし」と一昨日に笑いながら言ってくれました。
幸せです。
だからこそ不安で怖くてこわくて仕方がない。
ずうっとこの子を愛していました。幼い頃からずうっとです。 嫁に行ってしまい子供ができてからもずうっとです。
捨てられてしまいましたが最近まで隠し持っていたこの子の下着が見つかってしまったときにも決して私を責めずに
「大切にしてくれていてうれしかった」と言ってくれる優しい子です。
そんな妹が私は大好きで、好きですきでどうしようもなく好きでとうとう体まで奪ってしまいました。
妹の言う通りなんです。
隠そうとしてもこの想いは隠しきれずに大切な妹の分身である姪っ子にはバレてしまっているようで意図的に私たちの
邪魔をしないようにと気遣ってくれているようです。
姪っ子もまた妹の血を受け継いで優しく賢く育ってくれて・・・いえ、母親が上手に育てたのでしょうね。
この3人して可能な限り先まで進んでいくつもりです。
色々なご指摘もあり、ご判断もあることとは思いますがそれが今の私の決意です。
不安に駆られ泣き言を言いながらも・・・
私にとってはこ皆様の言葉をいただくこの場所だけが自分を曝せる唯一の場所です。
これからもよろしくお願いいたします。
そんなバカあにです。
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