関西の大雨と北海道の大地震、災害が続きますね。
亡くなられた方々と残された遺族の方々、そして被災された全ての方々へ心よりお悔やみを申し上げます。
再開します。
ここの書き込みへの妹の検閲があるのか無いのか怖くて聞けていないのですが取り敢えず妹からの
クレームなどは今のところありません。
そういえば志田未来さん、結婚いたしましたね。あの可愛い子役がそんな大人になったのかと感慨
一入ですね。 私個人的感想ですが妹は彼女によく似ていて・・・いや、個人的感想というなら志田
さんファンの反発を押し切ってでも妹の方が「かわいい」と思っているのです。
私の復活を待つあいだベッドの上で様々な想い出話を二人でします。
それはきっと私の妹への性的原風景がそこにあることを妹が理解してくれていて私の興奮を促して
くれているのでは、と思っています。
話の中には私の記憶から消えている出来事や私の知らなかった彼女自身の想いや体験談もあります。
そんな中から一つ、私の回復を促してくれた話をしてみたいと思います。
すっかり忘れていた出来事ですがつまらなかったらごめんなさい。
妹がまだ4~5?位だったでしょうか。
今は空き家となってしっまった実家の建て替え前の家ですのでその位だと思います。
たしか暑い日でセミの声がうるさかったと記憶しています。
外で遊んでいると妹が私の前に立って黄色いスカートを(色まで思い出しました)突然捲り上げました。
何かのプリント柄のパンツを見せ紅潮した顔で「きしししし・・」と照れ笑いをしながら私に言いました。
「いまからオシッコするけどさあ~、おにいちゃん見ちゃあだめだからね?」と。
私はその時まで女性の小便姿を見たことがなかったので何だかものすごくドキドキした事を覚えています。
もちろん私に見られる事を期待しての妹の言葉でしたがその時は本当に見てはいけないものと思いました。
「お兄ちゃんうしろむいててね、こっちみないでよ?」と縦筋の見える少し手前までパンツを下げた妹が
赤い顔で妙に真面目な顔で言います。もう笑顔はありませんでした。
言われるがままに私は後ろ向きになると少し間があったあと妹が小声で囁きました。
「おしっこ・・・だすよ」と。
その言葉にどうしようもなく見たい衝動に駆られた私が振り向くと同時に妹の排尿が始まりました。
しゃがんだ妹の割れ目から音を立てて勢いよく放出される小便を、そしてその部分を気が付くと私もしゃがみ
顔を近づけるように覗き込んでいました。
「おにいちゃん、みちゃだめっていったのにぃ~、みてるぅ~~」と妹が上ずった声で囁きます。
妹の尿は二つの白く丸いとがった尻の方へ流れ雫を垂らしていました。
耳鳴りのように聞こえたのはセミの声だったのか興奮で耳鳴りがしていたのかは定かではありませんが二人とも
ひどく興奮していて妹の尿が止まってからもそのままじっとしていました。
そんな小康状態を破る妹の言葉が新たな展開を生みます。
「さわりたいならさわれば?」と・・・
「どこから・・ここからでるの?」と私が恐る恐る指でさわるとお尻の法から自分の手を廻し
割れ目を両手で開いて見せ「もっとうえ」と教えてくれます。
私が触ったのは幼い膣口でしたが指示された小さく膨れた穴に触れる時、大きな長い妹のクリトリスに
私の指が触れると確かに妹が内腿をピクンと痙攣させたのを覚えています。
不思議に思った私が中指の爪で下から擦り上げると妹はもう照れ笑いもなくしてボウっと虚ろな
目をして口も半開きで唇を突き出しされるがままでジッとしていました。
母屋の方で人の気配がしました。
納屋の裏にいた私たちは飛び上がるように立ち上がって妹はパンツを素早く上げ何食わぬ素振りで
普通に遊んでいるふりをしましたが私は触った時のクリトリスのプルプルとした感触が忘れられず
そのあと妹に言ったのです。「あとでさ、もういっかい、さわらせろよ」と。
地面の小石か何かを拾っていた妹がクスクスと笑いながら「おにいちゃん、やぁらしぃんだぁ~」
そしてまた「きしししし・・・」と照れ笑いをしながら「こそっとだよお?(かくれてだよ)」と。
そんな遠いとおい昔の事を妹はよく覚えているものだと感心しきりの私と言えば話を聞きながら
その時の再現のように右中指の爪の上で濡れ始めた妹のクリトリスを撫で上げているのでした。
そう、いつも性的な行動は妹から誘われて始まったのです。それは妹の奇形とも言えるような巨大な
クリトリス(検閲されるとヤバいかも)が原因していると思っていますが妹自身もオナニーを始めた
歳は記憶にないくらい幼かった頃だと言います。
私が妹のパンツを洗濯籠の中から盗んでは楽しんでいた時もそれはそれは激しく汚れていました。
普通に生活をしていても時折クリトリスが刺激されて濡らしていたと妹も言っているのです。
生理が始まってからはナプキンを生理ではない日にも着けて学校へ行っていたそうです。
ところが、ある日、大好きなお兄ちゃんが自分の汚したシミで楽しんでいることを知ったのです。
それ以来わざと汚しては故意にパンツを取りやすいように洗濯籠に置き、無くなっても騒ぐこともなく
私に提供してくれていたのです。
馬鹿で気の利かない兄はそうとも知らずラッキーなアイテムとして散々に匂いを嗅ぎ、舐めしゃぶって
おそらくバケツに一杯分位の精液を絞り出してたのでした。
思い出話で興奮し硬くなった私のものを触ってくれながら妹が詰ります。
「やっぱさぁ?おにいちゃんってロリなんじゃないの?」と言いながら尿道口に爪を立てます。
「ちげぇってば!」そう言って私は妹の両足を思いっきり開いて膝を持ち上げると「あやしい~」と更に
私をからかいます。
顔を股の間に埋め匂いを嗅ぎながら「この・・このクリが悪い・・、 ・・ 」
私の髪をつかみ頭を撫でまわしながら皮を剥き勃起させた巨大なクリトリスを吸われ転がされて
妹が呻きながら背中を浮かせ身悶えするのでした。
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