今朝から母娘二人で買い物にお出かけですよ。
私は雑用で、……つか、買い物歩きが少々苦手なためパス致しました。
最近、例のお節介な……じゃなくって世話好きなお隣のオバチャンが妹に縁談を持ち込んできたらしく事の後の一休みで妹から報告がありました。
昨夜姪っ子と今日のお買い物歩きの計画を話した時に「ママがその人と再婚したらどうする?」と聞いたのだとか… 姪っ子の答えは少し黙った後テレビを見ながらポソッとママが幸せになるならいいと、でもそのあと「でも……」と、妹が「でも?なに?」と更に聞くと「おにいちゃん、ちょっとかわいそ」
そう言って私の萎えたものを握って弄びながら大笑いするんです。私が「かわいそうって?」私たちの体の関係に気付いているって事かと慌て体を起こして訊ねると慌てまくる私の顔を下から悪戯っ子のような目で見上げながら「たぁ~いへん」と、ニヤニヤ。
笑い事じゃないと詰る私に「へぇぇ?……」「へぇって、何だよ」「じゃぁあ?これは何?」
そんな会話をしながら妹の絶妙な指使いに私の萎えたものが不謹慎にも回復をしつつあったのでした。
回復とともに私の欲求も高まり彼女の股間を愛撫を始めると第2回戦の始まりです。
私が触りやすいように片足を大きく上げてくれながら何時ものように尋ねました。 「どうしたい?」と、
私が「お前の可愛いお尻、ながめたい」答えるとクスクスと笑い寝返りを打ってうつ伏せてくれました。
布団を剥ぐと私の大好きな妹の丸いお尻が部屋のオレンジ色の灯りに浮かび上がりました。マットとお腹の間から両手を入れるとフワリとそのお尻を高く上げてくれました。眺めればもうすっかり妹も準備が整っているようすでしたのでちょっとだけ味見をした後は一気に差し込み、あとは少年のようにただただひたすらに突きまくりました。
例のように締め上げられながら出入りする場所を眺めましたが暗くてよく見えないのが不満で妹に「灯りを、もっと、上げて、見たい、」とリクエストをすると「まじか」と言いながらも手を差し伸べてベッドのコントローラー摘まみを調整してくれました。
明るくなると白く泡立たせた妹の汁や時折すぼめる肛門までがすっかり丸見えとなり私の興奮は絶頂です。
妹の可愛く小さな喘ぎを聞きながらその終焉の予兆を感じるとその不思議なまでの勘で枕元からゴムを取ってくれて後ろ手に手渡します。それを受けとると一旦抜き急ぎ装着です。 そのあいだに妹がまた私のリクエストを求めてくれます。
「このまま?」と、 私がまた差し込みながら「うん!もう、出る」と答えると私にまた揺すられながら「みたいね」と小声で妹も答えギュウッと締め上げてくれました。肛門がすぼむのを眺めながら音が出るまで下腹を丸い尻に叩きつけながら呻きました。私が何度も断続的に排泄している間に喘ぎに混じって妹がたずねます。
「おにいちゃん!いいっ?」と、
突き上げながら私が「いいっ! たまんねぇっ!」と叫ぶと「そっか、、そんなにいいんだ」と枕に顔を埋めてこもった声で呟きました。
ゴムの口を縛りティッシュで包みバックの中から薄いビニール袋を取り出して入れている間に私は妹の股を拭きます。
落ち着くと事の前の話に戻りましたが私が時折妹の唇を求めるので切れ切れに笑いながらはなしてくれました。「バレてはいないみたいだけどさ、私の事をお兄ちゃんが大好きなんだって事は知ってるみたいね」と、
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