再開します。
一眠りひて目覚めるといつものように妹はシャワーを浴びていました。ここのお風呂はベッドからバスルームが丸見えという悪趣味な造りなのでぼんやりとそのセクシーな姿を眺めていました。
コチラの部屋が暗いので向こうからはよく見えないのは経験で分かっていましたので特に気を使う必要も無いんです。バスタブまで透明なアクリルという徹底ぶりでなかなか金のかかった部屋です。
ドレッサーで髪を乾かしてブラッシングしている姿を眺めているうちに何となくムラムラと槌槌。
バスローブ一枚で出てくる妹はいつものように素っぴんですがこれは私の要求を守ってくれているんです。
「化粧で可愛くなってたほうが良くない?」と、妹は言いますが私は素っぴんの妹が好きなんですよね。
普段は仕方ないですけど二人っきりの時には有りのままで居てほしいと思ってます。
シャンプーのいい香りを嗅ぎながらベットに押し倒しました。
「もうできそう?」と妹が私の顔を両手で挟んで聞きました。
「待ち焦がれた」と私が答えると私の股間に手をやって触り「あらら、」と笑いだしました。
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