検閲用ではありません。妹には話していませんが(これでバレるけど)私の高校時代には隣町の高校からも紹介を頼まれたこともあるくらい
確かに妹は可愛かったんですよ。 そんな妹が自慢でもあり苦しみでもあったわけですが。
でも今となってはそんな妹が心も体も私の手の中にあるなんて幸せしかないですよね。(検閲用ではありません)
正直に言えば兄妹という絶対の血縁関係がある彼女と結ばれるなんてあり得ない夢だと思っていました。
そんな理性が働かなかった子供時代には性欲に勝てず家のソファーに妹を押し倒すという強姦未遂まで起こしましたが
子供ができて結婚してしまった時には本当に全てを諦めてしまっていたんですよね。
妹は私にとっては女性として、女としての完全体であり私が女に求める全てを持った、言わば「ビーナス」なんです。
私を散々に楽しませてくれるために汚してくれた妹の下半身をシャワーで丁寧に流しバスタオルで拭き取った後はスカートや
ブラウスは着けたままベッドへ。
ちょっとだけスカートは濡れてしまいましたがシーツが濡れる程ではなかったですから。
私の萎えた気力が回復するまでの時間かせぎタイムです。
私が例の赤い荷掛けゴム紐を手にしてグルグルと縛りを解き始めると妹がシャツのボタンを嵌めて身支度をします。
スカートもきちんと直すと私の前に少し足を開いた格好で立って待っていてくれました。
私がゴム紐を持って左右に伸ばすとスカートをたくし上げてくれましたが何度となく見ている筈の妹の下半身でしたが白く眩しく感じました。
ちょっとの間、見とれていると「あのさ、この格好ってそれなりにハズイんですけど、、まだかなあ」と言われ慌てて縛り始めました。
腰に一巻きしヘソの下でフックに掛け股の間から後ろへ通し尻の上で腰ゴムにくぐらせてもう一度尻から前へ引いて最初のフックに掛けて余りは
腰ゴムへ適当にグルグルと巻き付ければやや「Y」型の真っ赤な股縄の完成です。
これは幼い時に二人してとある近所の廃屋の中で見つけたSM雑誌のグラビア写真を真似て当時のまま再現しているのです。
妹が言うには性器の部分には痛そうだからと言ってハンカチタオルをランドセルから出して当ててもらったと言うのですが私にはその記憶がありません。
私があまりにも真顔で作業をしているのが可笑しかったらしく途中で妹が茶化しました。 「お兄ちゃんってさぁ~、 まいっかい私の体を眺めるよね」
「かわいいなあって、だめか?」股の間から後ろへゴムを通しながら私が答えると「だめってわけじゃないけどさぁ~、、もういい加減見飽きないの?」
きつくしていいと言われてはいるが痛そうなので何時もついつい弱くなってしまうので今回はかなり最初の腰紐を強く巻いたため柔らかな腰の肉に食い
込んでしまい余った部分を巻き付けるため引っ張ると妹の体がよろけて私の頭に当たってしまいました。
「ぜんぜん、みあきないよ。」そう答えて素敵な股縄のできあがりです。
両手を回しお尻の肉を掴んで左右に強く開きました。
「このかわいい体をさ?見るのにどんだけ俺が待ったと思う?」と私が言うといきなり私の頭からたくし上げてくれていたスカートを被せてきました。
そして「見るだけじゃなかったけどね~~っ」と笑いましたのでその腰を抱いてベッドの上へ転がしました。
二人で少しの間ケラケラと笑いながらジャレていましたが私が彼女の両膝を持って開いたのを切っ掛けにして黙り見つめあいました。
「きょうは、すこしきついね」と妹。
「うん、ごめん、早めにするからさ」と私が言うと微笑んで大丈夫だと答えました。
バスタオル2枚を重ねて妹の尻の下に敷きました。お尻を持ち上げて協力をしてくれて馴れたものです。
もう一度膝を持って左右に足を開かせると白いブラウスに腰の上まで捲りあげられたグレーのスカート。白い肌に真っ赤な股縄を締められた体が。
私の大好きなその可愛い顔をちょっとだけ赤らめて恥じらう天使が、恥ずかしさ紛れに毒づきました。
「しあわせ?」と。
ベッドの頭に準備してあった家電を私が手に持つと「やっぱりそれかぁぁ~」とため息混じり。
「何回くらい逝きたい?」と私が言うと「おねがい、本当に真んじゃうから私」と真顔で答えました。
「じゃあ早めに噴き上げてくれればやめるって事で」私がコントローラーと感応パッドを連結しながら言うと怒ったように膨れて言いました。
「さっき出し切ったばかりだって!」と。 パッドを内腿に一枚張りながら私が「少し飲んだじゃん」の冗談に「ばっかじゃねえの?」と言いまた
二人で大笑いしました。
私が二本の股ゴムを左右に開いてもう期待でとっくに包皮から白い頭を飛び出させている赤ん坊のチンチンほどもある
巨大なクリトリスを摘み出すと妹の顔から笑顔はなくなりました。
低周波治療器は電気刺激ですので水に敏感です。 これから治療する部分は既に体液が溢れて濡れまくっていましたので通常の皮膚より
ずうっと過敏で、しかも粘膜ですから想像しただけでその刺激の大きさはわかります。
それなのに私はクリトリス用に当てる方の粘着パットを外して小さな電極むき出しにするのです。
それを眺めていた妹が「おにね」とつぶやきましたがその目は潤み顔は期待に紅潮させているのでした。
コントローラーのスイッチを入れ「弱」「揉み」を選択、
手始めに大人色に染まった外陰唇に当てると妹がため息をついて顔を横へ振りました。
一分程遊んだあとクリトリスへ。
途端に妹の様相が変わります。腹筋を固くしお尻の肉を定期的にギュウっと窄めるように浮かせ始めました。
合わせるように顔を顰め歯を食いしばります。 刺激の合間に大きく息を吐いて刺激が再開すると小さく悲鳴
を上げてまた仰け反るのです。
「中」にするとジワァっと「揉み」が始まるたびに悲鳴を上げて私の膝に爪を立てながら全身を捩りはじめ
私の電極を持った手をどかそうとしますのでその手を左手で抑え込んでさらに続けます。
中セットから1分程度で既に妹の割れ目からは白濁し泡立った愛液が溢れ出し赤いゴム紐の色を変え始めます。
「つらいか?」私が聞くと何度も頷きながら、でも切れ切れに「い、い、」と。
そして「強」へ。
背中を仰け反らせ、その可愛い顔と小さな体から想像もできないくらいの唸り声を上げながら私の手を払い
のけようと身悶えするのです。
そして全身を痙攣させて一回目の絶頂です。
少しだけ間を開けて鬼の兄は更に攻め立てます。「やめて」なのか「がべあ」とも聞こえる意味不明の声を上げ
妹の尿道口から熱い飛沫が噴き上げます。バスタオルをオムツの様に股の間から巻き上げてベッドをぬらさない
様に抑え込みます。 何度も経験し体得した技です。
分厚くバスタオルを股に挟んで半ば意識をなくしているように放心状態の妹の体を
抱きしめながら聞こえているかどうか分かりませんが何度も繰り返し愛でて囁きます。
「すてきだった。かわいかった。おまえ、さいっこうだ」繰り返しているうち私の背中に手を回して大きく息を吐
いて掠れた声で小さく「ゴムがね、いたい」と、 飛び起きて懸命に解き外しましたが既に白い体には「Y」字型に
くっきりとピンク色に充血した跡がついていました。
ヘソの下のフックが当たっていた部分が一番ひどかったので指でさすっていると私の胸の下から見上げ笑いながら
「いたい? ってきくんでしょ?」
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