申し訳ありませんでした。これだけご無沙汰をするともう誰も読んでくれる方はいないかも知れませんね。
それでもいいんです。これは自分自身へのケジメなんですから・・・。
豪雨の地域では甚大な人的被害も発生するなか私の畑は雨が殆ど降らず困ったものですね。
以前に書いた例の隣のおばちゃんが三人暮らしになってからは頻繁に訪ねてきてくれます。
共働きの私達に気を使ってくれているのだと思いますが娘の世話を何かとやいてくれているのですが
あ、「娘」とは現在同居している出戻りの妹の連れ子のことで残念ながら私の子供ではありません。
最近は妹の幼い頃にそっくりになってきていて嬉しいやら困るやら落ち着かない日々のわたくしです。
いえ、誤解の無いように書いておきますが決して怪しい目で姪っ子を見ているという意味じゃないですよ。
この猛暑のなか妹とのセックスは相変わらず頻繁に行っています。
先日も私が物欲しそうな顔をしていると妹が笑いました。
「ほんっ・・とに好きよね!」とあきれ顔で。 我ながら感心します。
いい歳ぶっこいてオナニーしか性的な快楽を知らなかった私を救い出してくれた女神は今でも私の飽くなき
欲求を満たしてくれているのです。
妹の性器の香りを嗅ぎながら既婚時代に磨かれた舌技で遊ばれては10秒も持ち堪えられなかった私も今では
それなりに妹を楽しませているという自信も少しはついてきました(妹の演技もあるでしょうが)。
姪っ子を今でも自分の娘のように可愛がってくれている転校前のお友達一家が姪っ子も一緒にUSJへ二泊で連れて
いってくれました。 妹は仕事がら盆休みというものはありませんので中なか遠出をすることができません。
私は時間は腐るほどあってもこんなオヤジと二人でUSJへ行ってもねえ~、ってところでしょうし。
姪っ子を先方宅へ送り届けたあとは何時ものホテルへ直行でした。
母親をこれから犯しまくるのだという少々姪っ子には後ろめたい気持ちもありましたが性欲には抵抗できません。
万が一に備えてあまりたくさんのアイテムは持参しませんでしたがそれでも赤い荷掛けゴム紐、低周波治療器、
可能な限り小さくたたんだ妹の中学時代の制服の入ったバッグは後部座席の後ろへ忍ばせて・・・
いくら私の異常な性癖を満たしてくれる約束だとは言えその日の私の要求はあまりにも非人道的なものでした。
妹はそんな時「生活のためですから~」と私から受け取る金銭的メリットのためだから気にしなくてもいいと
笑いますが妹にもそれらの行為を楽しむ性癖がなければ到底受け売れる事などできない行為でした。
部屋へ入るなり長々と私の濃厚なキスを受けながらパンツの上から巨大なクリットをこれでもかと揉まれ仰け反ります。
すぐに異様な臭いが妹の股周りから立ち昇りはじめ堪らずパンツの上から手を指し込むと直に勃起させたクリットを指の
間に挟み情け容赦なく擦り合わせました。
妹は歯を食いしばって堪え息を詰め眉間に皺を寄せて私を睨みつけますがいつしか大きく震えるような長い溜息を吐くと
大きく口を開けて白目を剥き私のその激しく震わせた私の腕に爪を立てたのでした。
自分で溢れさせたばかりの臭い潤滑液を鼻や口に塗り付けられて恍惚とした妹のその滑った唇を舐めまわしました。
クスっと小さく笑うと私の体を押し退けながら「はいはい、着替えるから離してちょうだい」と・・・
そしていたずらっ子のように掬い上げる上目で笑うと 「 おにいちゃん・・・ 」と言うのでした。
その顔と声と言葉は今このときも鮮明に脳裏に焼き付いて離れません。
明らかに私の腐った性癖をかき回しその腐敗臭を立ち昇らさせる目的の言葉でした。
何一つとして抵抗する力を失ってしまったアホな兄はベッドの縁に腰掛け呆然と妹が中学生への変身を眺めていたのです。
スカートを上げややきつくなった腰のフックを掛けながら妹が横目で私の視線を確かめます。
「おにいちゃんっ!」と言われ我に返って「え?」と慌てて返事をすると声をあげて可笑しそうに笑いながら
「よだれ垂らしそうな顔だよ? ・・・ どう?」と腰に手を当てて左右に体をひねって見せました。
私が「かわいい、 すっげかわいい・・・」と言うと「ロリコンお兄ちゃんはごまんぞくぅぅ~~」と笑いながらクルッと
一回転しました。
ふわりとスカートが開いて白く程よい肉付きの太ももが一瞬晒されると私のテンションは絶頂となりました。
腕を掴んでベッドに引き倒すとリボンを外しブラウスの胸ボタンをもどかしく外していきます。
そして乱暴に左右に開くと二つの膨らみを両手で掬い上げるように掴み揉みしだきました。
女性器と同じくらいにあこがれた「妹」の乳房です。その愛おしい柔らかな感触を長い時間楽しんでいると
「あのころはもっと張ってたんだけどさ、ごめんね?こんなんで・・・」と妹が囁きました。
なぜだかわからないけれど自然に涙が溢れました。胸から手を放して涙を拭う私を見てお腹を震わせながら妹が笑います。
「なになに? なんでなくぅ??」困ったように聞きました。 「俺にもわかんねぇよっ!」そう私が答えた後は一瞬、
二人で黙ったあとは暫く笑い会いました。抱きしめた笑う妹のお腹がヒクヒクと痙攣するのを胸で感じながら・・・・ 。
両ひざを掴んで持ち上げ大きく開かせました。
眩しいくらいの純白の綿の下着です。
開かせたまま下着の上から上下に丁寧に薬指で何度もなんども撫で摩り上げます。 途中コリコリと勃起させたクリットに当たります。
妹はなぜかジッと天井をただ見つめているのでした。
下着が湿りだしもう準備は整いましたがそんな当たり前の展開にはならない兄貴であることなど妹は百も承知でした。
「でる?」と私が訊ねるとやっと私に目を移した妹が「のむ?」と聞き返し「でるよ?」と答えました。
妹が差し出した両手を掴んで彼女を引き起こすと二人でいつものガラス張りのバスへ入りました。
私は全裸になりましたが妹は白い木綿のパンツを脱いだだけの中学生のままでした。
私がリクエストするまでもなくそれは二人にとっては当たり前の自然な成り行きです。
私がマットの上に仰向けに寝るとその私の顔を跨ぎ妹がお尻を下ろしてきました。 その柔らかな張りのある尻を両手で押さえ
「いいよ」と高さを指示すると期待に固く張りつめた私の物を握って可笑しそうに小声でなじりました。
「お兄ちゃん、なんだかこうふん、しまくってるね・・」そして数回優しく擦り上げると「いい?」と短く言いました。
妹の手には部屋に備え付けのブランデーグラス(ワインより大きいから、たぶん)が既に準備されていました。
「うん・・ たのむ」と私が答えると数回妹の肛門が窄みそして少し開いたように見えたあと私の顔に先走りのしぶきが迸りました。
すぐに止まったのを幸いに掴んだ尻を動かして微調整しました。口を大きく開くと同時に生ぬるい妹の小便が勢いよく音を立てて
注がれました。喉を鳴らし懸命にそれを飲み込む私に私の物を扱き続けてくれていた妹が小声で、しかし叫ぶように「すごいよっ!おっきくしてるっ!!」
少し生臭くはあるものの一般によく言われるようなショッパイ味はなくどちらかと言えば甘くないポカリスエットのようなで慣れれば飲みやすいものです。
飲み込みきれずに口から溢れはじめた頃に尻を持ち上げ手にしたグラスに妹が覗き込みながら残りの小便を溜めます。
透明なグラスに受けるとそれは一段と黄色く輝いてみえました。 泡立つこともない黄金色の美しい妹の排泄された体液が眩しく見えました。
妹がグラスをどけると尻を下げてきます。まだ雫を垂らしている陰唇を吸い舐め上げ固くしこったクリトリスを激しく舌で転がします。吸い付き引っ張っては
音を立てて吸い離しを繰り返すうちに尿とは違う香りの半透明な粘液が溢れ始めていました。
妹の指と舌、上あごの中と歯の絶妙な刺激とその粘液の臭いに堪らず私は不覚にも一回目の射精をさせられてしまいました。
私の呼吸がやや落ち着いた頃に私の横に座りなおした妹が私の目を見つめながら溢れる程に溜めたグラスの尿の中に今私の出した精液を唾液交じりに掃き出して見せました。
私は上半身を起こし股を開いて妹の体を後ろから抱きしめます。そして妹の手から私の精液と唾液で濁った液体の入ったグラスを取り上げると顔を覗き込みながら半開きの
口へ近づけ囁きました。
「のんで・・・」
その時一瞬だけでしたが上目で私を見たあと小さく頷き「・・うん・・」と答え口を開いてくれたのでグラスを宛がい静かに傾けます。
妹の顎と喉が飲み込みを証明しグラスの底に沈んだモロモロの体液とともに一滴も残さず喉に流し込まれていました。
潤ませて少しだけ興奮に充血させた目で私を見上げると「よかった?」と聞きましたのでボタンが外されてしまい乳房を露出させられたままの少しだけ可哀そうな妹の体を
力いっぱいに抱きしめながら何度もなんども頷き「もう、メッチャよかった! おまえ!さいっこう」と言うと「うん・・」と小さく答えて私の口を求めました。
31歳の子持ち出戻り妹・・・幼い頃から実の兄の性的対象とされて。今、とうとうその兄の初体験の女にさせられた挙句にこんな変態セックスまでさせられている
不幸な女。
でもね、約束する。 今後俺が生きている間は、いや死んでからもお前たちに生活の苦労はただの一つもさせないって。
そんな言い訳を心で思いながら・・・・
赤いゴム紐を手に第二回戦です。
妹が微笑んで言いました。 「少しきつくしてもいいよ?」 と・・・・
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