ありがとう御座います。
妹は、私にとっては「女」なんです。それも私の求める物の全てを持った女です。体だけなんかじゃないです。妹は時々終わったあとに言うんです。「もっと他の女を抱いてみれば?」と、「なぜ?」と私が聞くと笑いながら「だって、もしかしたらお兄ちゃんは私にの幻想を抱いてるのかも知れないじゃない?」と、
そうかも知れないと思います。でもそれでもいいんです。触れることができ、肌の匂いを嗅ぎ、天使のように笑う妹が今、私の手の中に居ること以上に欲しいものなんかないんです。記憶も怪しいような幼い頃からずうっと欲しくて欲しくて苦しんできた。周りの男どもから聞きあきるほど妹を紹介してくれと言われるたびに心が曇る想いだった妹が、今この手の中に居るんです。
長かった苦しみから解き放たれたいなんて望んでいない。苦しんだまま罪もろとも彼女を抱いて生きていく覚悟です。だから、あいつと今、セックスをしている。これからも、、
次は「続き」から書きますね。
あの、、ちょっと小道具を使いました。前にも書いたかも知れませんけど「低周波治療器」を使って遊んでみました。あれ、凄いようですよ。 久々に妹の逝きお漏らしを浴びてしまいましたから。「つらい」と、さすがの妹も泣きが入った位に、です。
ではでは、また後で頑張って書きますね。
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