大変に御無沙汰をいたしました。 なんて、もう誰も読んではくれませんかね、、
それでもここは妹をセフレに、、いえ、嫁にしている馬鹿な兄貴の癒しの場ですから。
3人だけの生活となってからは妹を抱ける時間も以前よりは増えて色々と楽しんではいますがそれでも私の特殊な性癖プレイを妹に押しつける時にはホテル等を利用する事にしています。
例えば妹に中学生になってもらってのプレイとか妹の尿を使って遊ぶ時とか、例のゴム紐できつく縛る時とかですね。電マとかは意外に使わなくて私は家庭の生活道具を使うのが好きなので、その方が妹も何だか興奮してくれるみたいなんですよね。やっぱり私たち兄妹はどこか似てるんですかね。
妹にゴムの股縄をかけてホテルまで車で行きました。
その上から物凄く恥ずかしがる例の普通のショーツでははみ出してしまうようなショートパンツを履いてもらいシートを倒して無防備に足を開いた妹の股を撫でながら、、
妹が自分からボタンを外し開いてくれましたので真っ赤なゴムの股縄がNPの白く柔らかな肌に食い込んでいるのが見えて興奮します。
私の様子に妹が笑います。「ちゃんと前みて、ぜったい事故んないでよね!」と、 確かにあんな状態で事故ったら大騒ぎでしょうから。
そんな事を言いながらダブルに巻かれたゴムの間から 覗かせたクリトリスはすっかり興奮で勃起させていた妹です。いつものように私を楽しませるために朝からトイレのあとは拭かずにいてくれていた部分が私の指で滑りを溢れさせて激しく匂い立ちます。車の中に充満し始めた妹の淫猥な臭いにクラクラしながらホテルに到着しました。もうかなりきつくクリトリスを私に摘まんで揉まれた妹はガレージから階段を昇る足元も怪しくなっていましたので私に抱かれるうに部屋へ入りました。ショートパンツは前ボタンを外したままでしたがあまりにも小さいので落ちることもなく股に留まっていましたが一時間近くも性器をいじられたことでお尻の辺りは自分の流した滑りで染みができてしまい私に寄り掛かるように歩く妹が私を見上げて「お尻がさあ、つめたいんですげど」と笑いました。
妹の色んな小道具の入った手提げ袋をもって部屋に到着です。
もう興奮しまくりの私がいきなり後ろから抱きつくと前屈みになってケラケラ笑いながら小さな体を捩って逃げようとしましたので捕まえながらベッドまで連れて行きました。妹が備え付けのゴムを取ると中を取り出して私に手渡しました。名残惜しそうにパンツのお尻を撫でる私に後ろ向きのまま「しないの?」と訊きますので我に返り慌ててお尻に染みのできたショートパンツを下ろしました。
真っ赤なゴムが妹の白い肌に食い込んで鮮やかでした。股縄にするために腰で反しているのでV型になった部分を摘まんで引っ張ると妹が堪らず細く息を震わせました。その溜め息に興奮してしまい左手でまたクリトリスをプルプルと弾くように激しく擦ると背中を丸め全身を捩って刹那がる妹でした。
私が堪らず「入れてもいいか?」と言うと黙って頷き自分からゴム紐をほどいてくれる間に私はズボンを脱いで支度をしました。
改めて妹の腰を両手で抱えると妹が入れやすいようにベッドに肘をついてお尻を上げて足を開いてくれます。 長くゴムで縛られた跡がくっきりと赤く充血して線になった腰を引き寄せ熱く濡れた穴に差し込みました。
もうむちゃくちゃに腰を突き上げたので妹の小さな体はびちゃびちゃという音に合わせて揺すられ可愛そうな位でした。 私の薄いゴムには妹の汁が泡立って白いリング状にまとわりつき素晴らしい光景と感じた辺りで、、
「ごめんっ!、ダメだ!」と私が言うと揺すれて震える声で向こう向きのまま妹が答えました。
「出してもいいよっ!」と、
ショートパンツを膝に残したままのセクシーな姿の妹の尻の肉が震えるのを眺めながら叩きつけるように、何度も、なんども、、、
向き合って抱き締められながら私の精液の重さで垂れ下がったゴムを外してくれる妹が微笑んで「よかった?」と聞きます。
答えの代わりに更に強く抱き締めて口を求めました。
微笑みながら背伸びをしてくれる妹の柔らかな唇を吸い上げて歯の間に舌を差し込むと子供の頃に味わった懐かしい妹の少しだけ鉄のような味の舌が絡み付いて、、
幸せな時の始まりです。
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