ここの処ずっと土日祭日には客が絶えなく休みらしい休みも無かったのですか今日は久々に朝から来客予定もなく穏やかな日曜日となりました。とは言ってもご近所さんや家業関係のかたの訪問はまだつづくんでしょうね。妹は勿論ですが姪っ子もストレスが溜まっているように見えます。
その姪っ子は朝から今の学校のお友達の所へ自転車で遊びに出掛けています。私が心配そうな顔をしたらしく妹が「どんだけ過保護にすればいいんだか?」と言えば姪っ子は「私はウェルカムっす!」と笑います。
暗くなる前には帰ってこいと言うママの声に自転車で動き出しながら「頑張るっ」と投げ捨てて行ってしまいました。妹が更「ラインくらいしろよっ!」という言葉には手を振っただけでしたが今までもちゃんと連絡は定期的に入れてきてるので大丈夫なんですけど、、
昨日は腰が痛くなる位に妹とやりまくった影響で今日は穏やかに二人とも過ごしています。昔の話やけっこう危ない話まで朝から投稿したような内容の話も勿論出ました。今では笑って話せるようになったようですので色々と聞けました。
一時は幼くして「男不信」に陥っていたと言います。事件のあと暫くは大人の男が近付いただけで呼吸が乱れ息苦しくなったようですが私が「これからは毎日お兄ちゃんが一緒に歩くから」と言ったらしく(覚えていないけど)その言葉が嬉しくて物凄く安心したのだと言います。実際、それからは学校の行き帰りにはほぼ毎日妹の手を繋いで歩いていました。 近所の人たちがいつも二人は仲がいいと言ってたのはそれが理由ですね。ひとつしか違わなくても彼女にとっては頼もしいボディーガードやスーパーヒーローみたいに感じていたのだと言います。よくクラスの男達からは妹と言えど女子の手を握って歩くオカマ扱いで笑われたものでした。どんなに笑われても私は妹の手を離さなかった事が妹から絶大な信頼を得ていたようですね。
でも幼い頃から私にとっては物凄く大事な存在だったことは確かです。いつしか性的な対象として変わってしまいましたが思春期に入った頃の妹は兄のそんな自分への想いを嬉しく思っていて私から誘われれば拒まず相手をする覚悟だったと言いました。 だから自分の汚したパンツを兄が欲しいのなら持っていきやすいように置いてくれていたのだと言います。「何をするのか知ってたかって?、、私に限らなくてもクラスの女子は男子が何を自分でしてるかなんてさぁ、みんな知ってたよ?」と、衝撃的な告白も、、
そこへいくと男の子なんて無邪気なもんでしたよね。
彼氏はいらなかった、私以外の男とセックスはしたいと思わなかった、、て、もう何て事ですかっ。一言でも言ってくれたならあんなクソ野郎にヤられたりさせなかっただろうに。
ま、私が根性なしだったことに全ての原因があるわけで、、
もう、二度と妹の手は話さないと固く妹に違ったのです。私の言葉に微笑んで「ぜったい、ね、?」と言って目を閉じたのでその細い体を抱き寄せて長々と柔らかな口を吸ったのです。
大丈夫。とう離さないから。
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