以前と違い平日に二人が家に居ても誰かの目を気にする事が無くなった事から妹が休みの時は姪っ子が学校から帰るまではやりたい放題です。
そんなわけで妹がコンプライアンス休暇なんて洒落た休みの日が昨日にありましたので久々に落ち着いてセックスができました。
姪っ子を送り出したあとは洗濯物を干したり色々と ママには仕事があって盛りのついた犬みたいに鼻をならした私の要求を笑いながらかわしていた妹がやっと私の腕の中に捕まったのはもう9時ころでしたか。
恒例の長々とした私のキスから解放された妹が呆れたように小首を傾げながら「あのさ、時間あるから落ち着きなさいよ」と笑いました。でも、こないだの大失敗からやっていませんでしたので私は昨夜から期待で一杯だったのです。
新たに洗濯機を回した直後でそのまま洗濯機に寄りかかるように私に押し付けられた格好でスカートの中に手を入れられ股間を弄られたかわいそうな31の母親になった妹が私の指の刺激に次第に息づかいを怪しくしはじめていました。
妹が大好きだと知ったクリトリスへの普通の女なら逃げ出す位の(想像ですが)強烈な刺激をうけてあっという間にトロトロの体液を溢れさせ始めました。
勃起し長く伸ばし始めたクリトリスを指で摘まんでクニュクニュと揉むと口を開いて目を見開き私を睨み付けるような表情を見せたあとは更に大きく口を開けて仰け反り刺激を続ける私の腕を掴んで「は、はははは、、」と小刻みに息を吐きながら全身を痙攣させて善がります。
いつもの臭いが立ち上ったのに気がついて一旦指を抜いて匂いを嗅ぐと妹が「ちゃぁんと段取りしておきましたぁ~」と笑いました。
その妹の見る前で妹の尿汚れや滑りで強烈に臭い指を舐めて見せると困ったように顔をしかめて「もおっ、ヘンタイアニキっ!」と囁きましたが最近は慣れたみたいで笑顔で応えてくれます。
そのまま妹がしゃがみこもうとしました。いつものように口で私のものを楽しませてくれるつもりの様でしたが溜まりに溜まっていた私にはそんな余裕など全くなく握られただけでも終わってしまいそうな状態でしたので妹の脇の下を持ち上げるようにして哀願しました。 「もうヤバいっ!、入れさせてっ!」顔を上げて「?」みたいな目で私を見たあと全てを悟り「そっか、」と短い返事をするとスカートを捲し上げ淡い水色のパンツをスルスルと脱いでくれました。
私もパジャマのスエットをパンツごと脱ぎ捨てると二人して下半身丸出しの格好でそのままの姿勢で始まりです。
スカートを自分で捲し上げた妹が笑いながら「おしりっ、冷たっ」といいます。洗濯機が冷たかったようです。私が思わず「ごめんな、」と言うと本当に可笑しそうに声を出して笑い「ベットに行かせてはくれないね?」と言いましたので慌てて「いくか?」と聞くと「いいよ、これが楽しいんでしょ?」と小首を傾げながら鼻でわらいます。
妹はかなりの小柄で最近は色々な心労もあってさらに体重か軽くなっていましたので抱き上げるのも簡単でした。 両足を持ち上げると自分から私の腰に足を絡ませて協力をしてくれます。両ひじを洗濯機について体重を受けてくれましたので何度が位置を確かめたあとは一気に差し込みました。
何度入っても妹のなかは温かく濡れてこの世の物とは思えない柔らかさを感じます。嫁だった頃に鍛えたのかまるで子供が握るように私の物を締める技もあって、そんな時は私をイタズラっこのように下から見上げながら微笑んでは「ぎゅっ、」と締め上げます。私があからさまに良さそうな顔をするたびに嬉しそうに微笑んで「いい?」と訊きます。
ゴムがありませんでした。
「ためだっ、中じゃだめかっっ?」と叫ぶと私の腰に絡めた両足を更にギュウッと締め上げて奥まで引き込みながら「大丈夫だから、リングも入ってるから出しなよ」と言ってくれました。
「で、、る、」とだけ言うのがせい一杯の私の首に両手を回して顔を私の首に押しつけ大きく口を開けて私の喉仏に噛みついて熱い甘噛みをしました。 その刺激と妹の乱れた髪の毛の甘い香りを嗅ぎながら、、、
萎えたあとも放心状態で差し込んだままいつまでも離そうとしない私が可笑しかったらしくクスクスと笑いながら妹が「このまま2回目するの?」と言いましたので「あ、いや、すまん。あんまりお前がよくってさ、」と言い訳して抜き、妹の体を下ろすと改めて私の腰に両腕を回して抱きついた妹が埋めた胸の中からこもった声で「お兄ちゃんのがさ、」私が「え?」と聞くと私をイタズラっぽい笑顔で見上げ
「イッパイ出てるんですけど」と言ったので私が慌てて気がついて後ろのドレッサー台からティッシュを何枚か抜いて拭こうとしましたが「いいよ?シワーで泣流す」と言うとスカートを捲り上げてそのまま風呂に入って行きました。折戸を後ろ向きで開けて私の方を見ながら自分の股と私を交互に見ました。私に私に見ろと言ってるのです。 私が入れた大量の体液が妹の小柄でも柔らかな脂肪に包まれた白い内腿を膝の辺りまで流れ落ちていました。
私がそれを確認したのを満足そうに見たあとシャワーを出し温かくなるのを待っあいだに後ろ向きで私に声を掛けます。
「おにいちゃんも流す?」
31の子持ちとは思えない形の良いまぁるいお尻を眺めていると「?」と、振り返り兄が妹の自分のお尻に見とれていた事を知って 「かわいいケツだなぁって?見てた?」と笑いました。
私が「俺に流させてくれるか?」と頼むと一瞬だけ「?」という顔をしたあと「あら、うれしいわぁ」とおどけながら私にシャワーノズルを手渡してくれましたので温度を確かめてバスタブの縁に片足を上げてくれた妹の股を丁寧に流しました。イタズラに今は大分小さく短くなっていたクリトリスにシャワーを当てるとくすぐったそうに腰を捩って逃げ、笑いながら「こらっ」と怒ってみせ私からノズルを取り上げると「もうおしまいです」と言ってシャワーを止めましたので残念そうにため息をついてお風呂から私が出ようとすると後ろから妹が声を掛けました。 「あのさ、時間、くさるほどあるでしよ?お兄ちゃんしだいでさ、何回でもされてあげるんだからさ、元気出すっ」と、
その言葉通りそのあと姪っ子が帰って来るまでの間に何と、4回もさせてくれた妹です。
いや、それは盛りすぎですかね。実際は3回目には透明な液しか出なく4回目は何も出ずただ妹の口の中でヒクヒクと痙攣しただけでしたが、ただ私のお気に入りのアイテムで遊ばせてもらい楽しめました。勿論、妹の3度の連続逝きも果たしました。そのあと正気に還った妹から思いっきり頬をつねられ「いい加減にしろっ!殺すよ」と脅されてしまいましたが。
そんな報告でした。
おわりますっ!
※元投稿はこちら >>