妹って、いや姉とかでも話に聞くと意外に「おんな」扱いしない相手という印象ですけど、私達は幼少の頃から自然と異性として接していたような気がします。それはきっと以前にも書いたように妹の体の特異性が原因なのではないかなと思っています。幼くして性的な快感を自然に受けざるを得なかった不幸な体が性的な喜びを満たしてくれる身近な相手として兄の私がいた……のでは?と思っています。
いま、また二人で買い物に行ってますので少しだけ書きますが朝から姪っ子が例の白いショートパンツをはいて登場でした。 心配していた通りの短さでしたが下に黒のタイツを履いていて物凄く安心でした。似合うか?と聞かれたので物凄く可愛いと誉めると嬉しそうにわらいましたが最近の子は脚が長いのでホンとに似合いますよね。
ちょっと意味深に笑うと「つづいて?ママのとうじょうでぇ~す」とリビングのドアに向かって叫ぶと妹がショートパンツを履いて入って来ましたが姪っ子とちがい何だか恥ずかしそうでした。そこかまた可愛くって……
コンマ何秒か見とれまして、あわてて姪っ子を確認したらもう私の表情にソファーの上で笑い転げていました。
私の口元が弛んでいたんですかね。
出掛けるときには妹はスカートになっていましたが姪っ子はそのままです。タイツがあればさほど問題は無いでしょうがダミーだとは思うのですが股のところにスナップがついていてそれが外れる事をイメージさせる気がして……まあ、良しとしますかね。
ただ、 私が如何に欲求不満であるかが妹のショートパンツでわかりました。 そんな私の思いを感じてか出掛ける前にポソッと小声で私に……
「あとで、時間見てらくにしたげるね?……」と、。
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