連続投稿ごめんなさい。
とうとう眠れず、今はもう妹は朝の活動を始めている音がしています。二人はもうじき出ていくのでしょうが残された私は今日も悶々とした一日を過ごさなければなりません。まさか子供の頃のように妹のパンツで自慰をするわけにも行きませんし……
連休は結局親父方の親戚が芋掘り体験とかで近くの観光農園へ家族一行泊まり掛けで来てしまい対応に妹も疲れはてていまして、親父も夕食の支度がないように気を使って昨夜は外食にしたのでしょうがこんな時に妹にセックスを迫る兄ってやはり兄と言うより「オニ」なんですかね。
先月も溜まってしまい我慢できなくて姪がお風呂に入った事を見計らってキッチンで洗い物をしている妹に後ろから抱きついてスェットのお尻に手を入れてしまいました。「もぉー……」と言いながらも我慢してくれていましたがさすがに感じてきてしまうと振り返って私のズボンを下げ「抜いてあげるから、それで我慢してね?」と子供に言ってきかせるみたいに言いながら私の勃起した物を握って凄い速さでシゴキまくると屈んで赤黒くパンパンに膨らんでテカった亀頭を口にくわえてくれました。その例えようもない絶妙な舌の愛撫に茎をブルブルとしごかれる快感にあっという間に妹の頭を両手で抱えながら小さく悲鳴をあげて敢えなく情けない早漏おやじとなったのでした。でも、いつもはティッシュなどに吐き出していましたがその日は終わったあと普通に「さぁ、スッキリしたら邪魔だから上に行って」と言ったのです。
「もしかしてさ……飲んだの?」って無神経にも聞いてしまうと後ろ向きのまま「だから何よ」と、平然としたもので結婚して亭主と夜のお勤めを経験するって凄いことなんだなぁ…なんて考えていました。
急にふりかえって妹が言いました。「ごめんね、そのうちちゃんとさせてあげるからさ…我慢してて」と、
その言葉に俺って「兄」じゃなくて「オニ」なのかなぁ…と思った事を追い出してしまいました。
抜くと正気に戻ってもチョッと溜まると直ぐにオニになってしまう大バカ兄でございます。
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