あの、ゴムは外したくはないし、でもこのままだと入れられないし、て事で実はフェラでお願いをいたしました。いや、チョッとは頑張ってみたんですけどゴムが思うように開けなくて……すみません。
あの頃とは違って妹のお尻もまあるく大きくなって、その肌触りに感動です。もちろんゴム紐の股縄を巻いた妹をあんな位置から眺めたのは始めてでしたが美しい!
ダブったゴム紐の間から顔を覗かせたクリトリスをゴムごと舐めまわしました。ゴムのザラザラ感とクリトリスのプルッと感が何とも言えないコントラストとなり妹の巨大なクリトリスに感謝です。
とは言え、残念な事に悲しいかな私の物は妹の舌技には到底耐えられずあっという間にヒクヒクと……
このまま妹の口のなかにっ! …… そう思った時。妹が口どころか手まで離してしまい御預け状態に、私の物がが少し収まるとまた口の中に…出そうになるとまた御預けです。もう、その辛さって大変でした。 妹が私の亀の口を指先でヌルヌルと回すように擦りながら楽しそうに笑います。「これ、つらいでしょ? さっきのね? おかえし」
私は妹の尻を両手で掴み懇願しました。「たのむよっ!わるかったから、出させてよ!」と、
何回目だったか数える余裕などありませんでしたがもう亀の口からは透明なジェルが溢れだし亀の首まで濡らしていたはずです。妹が私の顔の上で左右に尻を振って挑発します。「これってさ、もう何もしなくても出ちゃわない?」と笑いながら亀に息を吹き掛けました。本当にそれだけでも出てしまうほど限界でした。
私が妹のクリトリスを摘まんで捏ねながら腰をつきだすようにして「で、るっ」と短く叫ぶと慌てて妹が口に含んでくれました。茎をしごかれ亀頭を痛いほどに吸われながら……何度もなんども御預けされたからなのかいつもより大量に、長くだし続ける私の体液を絞り出すようにして最後のさいごまで口に溜めると体の向きを変えて放心状態の私の胸の乳首に一旦吐き出してその量の多さを見せ付けました。「スッゴいね、この量」と言うと指先で捏ねたあと私をまるで睨み付けるかのようにみながら、でも口元は笑みを持たせながら……
私の既に萎えた物を愛撫してくれながらその白濁した私の体液をズルズルと丁寧に吸いとり飲み込んでくれたあと、綺麗に私の胸を舐めてくれたのです。
愛しくていとしくて、ただただ妹の体をバスローブごと抱き締めていました。
そう、まだその時には妹はバスローブを着たままだった事にその時に気がついたのでした。
私が慌てて脱がそうとすると可笑しそうに笑いながら「いまさら?もういんじゃね?」と、
妹の下半身に巻いたゴムを丁寧にほどきました。
くっきりとゴムの跡が白い肌に赤くついていましたので少し心配になり私が「痛くない?」と聞くと私のおテコをパシッと平手で押すように叩いたあと「また、同じこといった……」と笑いました。
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