目覚めてみると妹はまだ熟睡中でした。
布団の中から髪だけが見えていましたので起こさないようにそっと顔を近付けてその臭いを嗅ぐとシャンプーのいい臭いがしました。
勃起していました。…… 普通ならここで女を起こして抱くところだと思いますが自称、病んでる私はベッドから降りると自分のバッグから例の赤いゴム紐を取りだしまたそっとベッドに戻りました。
興奮していて自分の物を何度かシゴクともう自制が働かなくなってしまい妹から布団を剥いでしまいましたが疲れていたのか起きる気配がありません。
ゴムをほどくと腰の下から通し一巻きさせフックをかけてまたの間へ ……
妹が尻を浮かせたので顔を見ると既に目覚めていて微笑みながら「おはよ……」といいました。
私がチョッと気まずく「あ、の、さ……」と言うと笑顔で「きつくしてもいいよ?」と言い横になってくれましたのでお尻の割れ目を通して背中で返してまたお尻から前へ、いつもよりきつめだったのは私が興奮してしまっていたせいです。
妹の肩を引くと自分から仰向けになってくれましたので股を通してフックにかけ腰ゴムにグルグルと残りは巻き付けて素敵なすてきなまた縄の出来上がりです。
ダブルの股の間からクリトリスを露出させて挟み込むと妹が切なそうに溜め息をついて目をとじて膝をたてて開いて見せつけました。…… その美しかったこと、
室内灯で白い肌がオレンジ色に浮き上がって、バスローブを上半身だけに纏って下半身には真っ赤な股縄をかけられて大きく蛙足に広げた妹の姿が……
私の激しく勃起して弾む物を見て妹が笑います。
「そんなに喜んでくれると私もやりがいがあるよねぇ……」と、
もう充血を始めて大きくなり始めた肉の芽に息を吹き掛けるとそれだけで呻いて仰け反る妹でした。
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