生活感満載の話で申し訳ありません。描いてる途中で階下から妹が風呂のお湯が出なくなった!と声がかかり行ってみると妹が湯船に浸かったまま「急にシャワーが水になった!」と騒ぎますので給湯器を見に行ったりして途中になってしまいました。原因はガスの安全装置が働いてしまい火が消えてしまったようです。我が家はLPガスなので振動などでガスが止まる装置がついていますがリセットボタンで簡単に復旧できます。なぜ装置が働いたのかはわかりませんがその後は止まらないですね。
妹の声で姪っ子まで起きてきて心配そうでしたがあんな時間でも目が覚めるのかと思い声や音には気を付けなければ…と思いました。
さて、仕切り直しです。
私の愛撫でもう逝きかけの妹の指が私の鼻先に伸びて自分のクリトリスを刺激し始めました。とんでもない刺激です。親指と人差し指で摘まむとクリトリスが潰されて先端が跳びだし充血する位に強く摘まんでグネグネと揉むのです!妹はと言うと歯を食い縛り苦悶の表情で呼吸を詰めてお腹をヒクつかせて快楽に委せて悶絶状態でした。左手の指は陰唇を激しくかき回して溢れ出す愛液は白く泡立って強烈な臭いをはなちます。
私は彼女の摘まんでいる手を退かして代わりに私が同じように捏ねながら聞きました。「こうかっ!?…これがいいのかっ??」と、
妹は顔を左右に振りながら仰け反り苦しげな呼吸の合間から断続的に大きな悲鳴をあげ始めると初めて刹那がりながら声を上げました。「ダメダメダメダメ…………」
私は指先の揉むスピードを上げながら充血させ更に伸びているクリトリスの先端を舌で転がします。左指手の指2本を膣に挿し込み激しく抜き差しすると溢れだす愛液は更に激しくなりお尻の割れ目を伝ってシーツまで濡らし染みを作り始めたのが分かりました。
数秒間、息を止めた妹は突然背中を大きく反らせ口をあけて唸りごえをあげると「、!……いっ、、くぅっっ!
」と歯を食いしばったまま叫びました。
あとは声も上げずに顔を歪めたまま呼吸すら止めて絶頂の快感を耐えているようでした。が、しかし私はその妹の姿に興奮が止まず「もっと……」と思ってしまいました。妹がすでに逝ったのにもかかわらず更にクリトリスを揉んだのです。妹がその指を払いのけようと必死に手を出しましたが私はその手を掴んで固定させ刺激を続けたのです。妹はあまりのことに悲鳴をあげます。「もうっっ!もういいっっ!もうっ!もうっっ!!」と、体をバウンドさせて苦しがります。まさに悶絶常態でしたがそのうちに過呼吸状態の小刻みな息と悲鳴をあげながら私の腕にきつく爪を食い込ませると2回目の連続逝きです。それは更に激しく……、…尿を断続的に噴き上げ私の顔を濡らしながら、最後には大きな音で2回臭い屁を放つとグッタリと動きを止めてしまいました。
なかば朦朧とした意識のなかで私に抱き締められながら体の何処に触れてもビクビクと痙攣させていた妹でしたが呼吸が整うと私の頬をきつくつねって詰ります。
「これでもし死んだら毎日化けて出てやるからね」と睨み上げました。 「いいよ、そしたら毎晩逝かせてやる」と私が答えると「ふっ♪」と鼻で笑い「うれし……」と私の胸に顔を埋めました。私はあまりの可愛さに更に強く抱き締めると私の胸の中から小さく囁きました。
「ゴメン、わたし、おならした?」と、
私はそれを思いだし笑うと妹も笑いだしましたので妹の笑いが私の体にくすぐったく伝わりました。
私が「した。」と答えると照れたように更に深く頭を埋めるようにして「ごめんね?」と謝りましたので私が「うん、おまえに小便かけられたり屁を嗅がされたり…… もう、さいっこうに幸せだった」と言うとクスクスと笑いながら私の鼻を摘まんで捻ると「もうっ!ほんとにバカアニキっ!」と……
それから濡らしたシーツを剥がしバスタオルを敷くと二人で暫くは疲れからか眠ってしまったのでした。
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