この先は趣味の合わない方には気分の悪くなる話も絡みます…… でも、私には、、いえ、私達にとっては大切な時間でしたので書きますね。
私の舌によって来るべき快感への期待に滑りを溢れさせている妹のその部分を眺めながら反省をしていました。
私が楽しむばかりで妹はまだ逝かせてもらってはいなかったのです。でも2回も抜いた直後では私の物は彼女を狂わせる程の力は有りませんでした。妹もその事は充分に承知で私の舌を求めて来たのです。
妹の指を除け代わりに私がクリトリスの皮を剥いてそのピンク色に滑った先端を上に向けました。妹の呼吸が忙しなくなりお腹が私の顔の前で大きく上下します。
意図的とはいえ朝から一度も排尿後に拭かずにいてくれた陰部は溢れて流れる愛液で濡らされて強烈に臭いました。よだれが乾いたあとのような何とも言えない独特の不潔な臭いを嗅がされ私の脳は狂い始めていました。
何度もなんども大きく、ながく鼻を鳴らして吸い込みその臭いを楽しむと妹がさすがに私の頭を手で押し退けるようにして「……やぁぁ、……」とせつながりました。そして腰を浮かせるように持ち上げながら囁きました。
「おにいちゃんっ…… おねがい、焦らさないで」と、
見るからに濃い粘りのある愛液が流れてテカった肛門から外陰唇、そして待ち焦がれて勃起させた肉芽を一気に舌平で舐めあげました。
「うあぁぁぁ……あぁ」妹の股間の筋が緊張し尻がベッドから浮き上がりました。私の髪の毛を掴んで善がりました。私はわざと妹の羞恥心を煽るように音をたてて激しく舐め回します。犬や猫が水を飲むような音をたてて妹の臭い汚れを舐めとり、味を楽しみました。
程なく妹の下腹部が小刻みに痙攣をはじめました。
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