この日は泊まりのつもりはなかったのですが予定外の展開に入室が遅れたために御泊まりとなってしまいました。
て、わけで時間もたっぷりありましたので色んな事で楽しみました。 姪っ子の帰りは翌日の昼頃の予定でしたので……
妹の制服姿でのセックスがあまりにも楽しくてなんと2回もさせてもらっちゃいました。 2回目が終わったときに妹がチョッと呆れ顔で「もしかして、私が好きなんじゃなくってさ、ロリコン?」と笑いましたので「おまえの制服が可愛い過ぎるからだろうよ」とあわてて否定をすると「本当にぃ? うちの子とかに変なこと考えないでよね」と疑い深そうに私を横目で睨みました。
考えてみれば私が妹を本格的に性的な対象にしたのも姪っ子位の年令でした。疑われても仕方ないとは思いますが誓って姪っ子をそのような目で見たことはありません。私が少し不満げに「あのな…」と言うとクスクスと笑いだし「じょうだん!」と言ったあとベッドから降りると「もう、脱いでもいいかしら?これ」と制服のスカートの裾を摘まんで捲って見せました。 私が名残惜しそうな顔をしたのか困ったように「もうー、また後で着てあげるからっ!」と言って脱ぎ始めましたので私が「俺に脱がさせてくれない?」と言うと手を止めて私の顔を見ながら言いました。
「ねぇ、本当にロリコンじゃないの?」と、
私が「シツコイっ!」と怒りながら妹の腕を掴んで引き寄せるとケラケラと笑いながら逃げて「きゃあぁー、お巡りさぁんっ!へんなおじさんがイタズラしますぅっ!!」とふざけました。捕まえてまたベッドに押し倒すと私の下から真顔になって…………
「わたしね? 逝きたいのよね」と言います。そして足を蛙足にして大きく広げるとスカートを捲って潤んだ目で私を見ながら…
「なめて…逝かせて欲しい…… いい?」と、そして私に見せつけるようにその勃起させた大きなクリトリスの皮を剥いて愛撫をせがむのでした。
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