31にもなる妹に中学の制服を着せて性交に及ぶなどやはり相当ヤバイですよね。それ以前に実の兄妹ですから法的にも犯罪になります。わかっています。でも私達二人にとってあれは互いに満たされなかった過去の思いを遂げるための大切な儀式だったのです。
パンツを脱がされ両ひざを広げられて無防備に性器を兄に曝された妹が少しだけ可愛そうに感じました。
あの頃とは違い子供も産み、毎日のように元亭主に奉仕を続けた膣口は興奮で粘りのある液で満たされていましたので私の物を何の抵抗もなく受け入れてくれました。
私に膝を持ち上げられて開かれるまで私の表情を確認するかのようにじっと見つめていた妹でしたが差し込まれる時には目を閉じて挿入の感触を感じとっていたようです。 何度も私に入れられてはいても制服を着たタイムスリップでの性交は妹も興奮していたようです。
差し込んだ部分を見ながらゆっくりと抜き差しして楽しみました。制服の上から妹の胸をつかんで両手を回すようにして揉みました。何もかもが長い間自慰でイメージしていた行為そのものでした。愛液を泡立たせてたぶん肛門まで濡らした妹の性器からは私を狂わせるあの生臭い不潔臭が立ち上ぼり私の脳幹を痺れさせました。
自分でも意外なほど持続力があると感じていました。妹の切ない息遣いの合間からの囁きを聞くまでは……
「お兄ちゃん、、、わたしの、こと、、、すき?」と、
もちろん「だいすきだよ」と、答えるつもりでしたがその言葉が長い間の辛かった全ての思いが脳裏に甦り言葉になりませんでした。ただただ「うん、うん……」と頷きながら腰をふり続ける私に妹が喘ぎながら「よかった、、たくさん、、してもいいよ?」と……
妹の頬を両手で包みお願いをしました。
「な、中でいいか?」と言うと「いいよ!きてっ!」と私の背中に足を組み腰を突き上げました。
懸命にその小柄で華奢な体を抱き締めて呻き声をあげ、何度も何度も叩きつけるように妹の股を突き上げ、長かった想いの全てを彼女の体の中に流しこんだのでした。
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