まずは軽く食事を、なんて思ったのが間違いの元となりました。妹の知り合いに店の中で出会ってしまいました。嫁だった頃の近所のご夫婦でだそうで暫く話し込まれてしまい予定外に時間をくったのが災い、ホテルが満室!已む無くもう一軒の所へ行きましたがやはり満室。
仕方なくフロントのあるホテルへハラハラしながらチェックイン。もちろん妹はサングラスにマスクですので判別ができないとは思いますが…… 妹は堂々としたもので背筋ものばしたままエレベーターに乗り込み指定の部屋までスタスタと、女は強い!
ところで、買い物の正体がわかりました。「白いハイソックス」でした。 あと、もちろん同じものはなかったらしいですが当時妹が使っていた物に似た感じのショーツを買ってきてくれていました。涙ものの感激です。
ちょっとでも私のタイムスリップを満足させてくれようという妹の心遣いです。
この部屋には残念ながら長いソファーがなくベッドで代用となりました。
軽く抱き締めてキスをして、もちろんパンツなどは履いてはいませんので1日トイレの用のあとは約束通り拭いていないネットリした妹の性器を捏ねて指の臭いを楽しんだあとその指を妹に舐めさせました。妹も息を荒げて興奮し次に触った時には既に太ももへ流れる位に濡らしていました。
「着替えたいんだけど?」いつまでも離す気配がない私に困ったように笑いながら妹が言いました。
仕方なく私は妹を開放しベッドに座るとお着替えの始まりです。 買ったばかりのパンツのを履き白いハイソックスを履き、白のブラを着け……スカートを履き、何とか腰のフックは停まり上着を着ると……それはなつかしい恋焦がれた当時の妹の出来上がりでした。 やはりぜんぜん、今でも可愛いままでした。呆然と着替えの一部始終を眺めていた私の顔をずっと微笑みながら見ていた妹が「おにいちゃん!ヨダレ、」とからかいました。
あの時と同じに妹が私の右隣にフロアーに座りソファーの代わりのベッドに寄り掛かります。
後ろ髪を撫でると妹が可笑しそうに笑いだして前を向いたまま私を更にからかいます。「私のパンツでオナニーしてるとこからじゃなくて、いいの?」と、 やっぱり全部見られていましたね。 仕方なく開き直って髪を撫でながら「いい臭いだったなぁ、今でも思い出して何回でも抜けるよ」と言うと私を見上げて照れくさそうに微笑み「そうなんだ…… 今日はやっと辛い思い出から開放されるね?」と言って立ち上がり私の横に座り直しました。 私が聞きます。「あの時さ、俺がさ、ねえって一言だけいったらさ、おまえ、うん、て言ったの覚えてる?」と、 私の顔を見つめながら妹が頷きました。
「あれってさ、」と私が言うと「されてもいいよ、って意味だよ、もうわかってたから」と、答えました。
また1つ、疑問が開放されました。
あの時と同じ中学の制服の妹をゆっくりと押し倒しました。あの時と同じ、何も抵抗することなく黙ってスローモーション動画の様にベッドに妹が倒れます。
妹のスカートを両手で捲りあげると白いハイソックスの上から太もも、そして柔らかそうな下着に包まれた恥骨の膨らみが……
ここから先は二人にとっては未知の体験となりました。
邪魔が入る心配もなく……
妹は私の表情を確かめるかのようにずっと見ているなか
私がそのパンツに指をかけ、下げる前に「おまえにエッチしてもいいか?」と、あの時言うつもりでいて、オナニーの度に繰り返し妄想でかけた言葉を妹にかけると目で頷いたあと囁くように言いました。
「おにいちゃんがすきだから…してもいよ?」と、そしてまた「今も、おにいちゃんが大好きだよ?」と、
一気にそのパンツを引き下ろしていました。
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