近親相姦体験告白

明日、姪っ子がいつもお世話になる同級生のいるお宅からまたお誘いがありました。今度は何やら料理をするのだそうですがありがたい事です。でもとっても仲のよいお友達だったのに転校してしまい可愛そうなことをしました。姪っ子が言うには離れたら反って仲が良くなったそうですが……たぶんそれは親や私たちに気を使っての言葉なのだと思います。そんな子ですから。

いや、そんなことは兎も角、明日は姪っ子を送ったら……です！
て、わけで昨日は手で軽めのオイタをしてもらいましたが明日に備えて今夜は無しです。もちろん妹の中学の制服は持参です。
妹が意地悪く「高校のとどっちがいいの？」とか言って笑いますがもちろん……まぁ、どっちも捨てがたいですけどやはり思い入れが強いのは中学の方ですね。私が「タイムスリップだな」と言うと呆れ顔で「だ、からね？言っとくけどさぁ、もう昔の私じゃないんだからガッカリするかもよ？」と言いますので「たぶん、ぜんぜん可愛いと思うよ」と私が真顔で答えるとチョッと困ったように頭をふりながら小声で「はいはい」と言って笑いました。体型は殆ど変わっていない……くもないですが何とかスカートは履けるのではないかと思います。確かにお腹回りはふっくらしましたがそれはそれで可愛く思えるの困った兄です。
「ゴム紐もってくよ」と言うと「え？」というような顔をしましたが直ぐに何気ない顔で「そ？」と言っただけで特に抵抗はしませんでしたので「了解」と判断しています。
明日がたのしみだぁ……
ですっ！がんばる兄ですっ！


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