妹が帰ってきて制服が実家に仕舞ってあったと言いましたので私が「持ってくればよかったのに」と言うと少し「?」な顔で私を見たあと直ぐに気が付きわざとらしいため息をつきながら「あのさ、30過ぎた子持ちのおばさんに何をさせたいわけ?」と言いましたので私が「ぜんぜんいけると思うけど」と言うとチョッとだけ笑いながら「ありがと」と言ったあと背中を向けたまま「あとで持ってくるね」と、 それはつまり、私の願いを叶えてくれるって事だと思うんです。妹の背中に向かって私が「かわいいと思うよ」と言うと振り返りながら「バカあにき!」と言って笑いました。
母方の叔母の親が亡くなった日でした。
家には誰も居ませんでした。私にはメールをくれてはいたのですが何故か妹には連絡をしていなかったのです。
いつも通り私は学校から帰るなり日課の妹の汚れたパンツの臭いを嗅ぎながらシコシコとやっていたのですが突然妹が私の部屋のドアを開けたのです。 あわてて背中を向けて妹のパンツをポケットに捩じ込んだのですがきっと見られたのだと思い騒がれる覚悟をしたのですか意外に妹はなぜ両親とも居なくて車も無いのかと事情を聞いただけで出て行きました。今にして思えば妹が故意に私に持ち出させていたパンツで、私がそれで何をするのかも知っていたのですから騒ぐはずがなかったのですが……
チョッと安心した私がリビングに行くと妹がソファーに寄りかかり床に座ってテレビを見ていました。
わたしはその斜め向のソファーに座ってテレビを見る……ふりをしましたが実は妹のスカートからはだけていた太股とパンツを覗ける位置に座ったのです。初めはパンツまでは見えず妹の白い太股が見えただけでしたが無用心にも妹が股を開いたのですっかりパンツが丸見えになってしまいいつしかチラ見ではなくガン見になってしまっていました。 でも今思えばいつも当時の妹は制服のスカートの下には体育用のハーフサイズの赤いジャージを履いていたはずなのであれもわざと私に欲情させるために予め脱いでいたに違いありません。
まんまと嵌まってしまったバカな兄貴は思惑通りに妹のうっすらと黄ばんだパンツの立て筋を覗いて興奮の絶頂にいました。 私ももう、限界だったのです。
立ち上がり妹の横のソファーに腰かけると声をかけました。
「な…」後ろ髪を触りました。テレビを見たまま妹が小さく頷いて「…うん…」と言ったのです。「うん?」ではありませんでした。たしかに「わかった」と言う「うん」でした。頷いたあと顔を赤らめた妹が下から私を潤んだ目で見上ました。その可愛らしさってどんなアイドルも敵わないと思える位に可愛かった…… 。
もう妹を犯す覚悟は100来上がっていました。
妹も立ち上がってソファーに座ってくれたあとゆっくりとスロー画像のように後ろに倒れました。私は耳なりのする興奮にまかせて妹の制服のスカートを捲りあけたのです。
白い太股と淡い水色の横縞のボーダーパンツに柔らかそうに包まれた恥骨の膨らみが……
突然チャイムが鳴り
二人は飛び起きるようにしてソファーから立ち上がりました。玄関ドアを開ける音と隣の家のぉばさんがいつも通りの大声で私たちの夕食の支度をしにきたとわめきながら入ってきたのです。
もしもう少し遅ければ大変な所を目撃されるところでした。
それ以来妹を犯すチャンスには恵まれず仕舞いでした…… いや、本当は私の根性が足りなかっただけです。
とにかく、とにかくその再現に付き合ってくれると言うのです。 考えただけで勃起しまくりのバカなおにいちゃんなのです。
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