報告があります。 変態お兄ちゃんは頑張りました。
もう我慢の限界でした。一緒に生活しているわけですから目の前の妹の何でもない動きをつい目で追ってしまいます。ソファーに座る足、前屈みのお尻、胸、うなじ、…………
「もう、ガキじゃないんだから、」と、たまらず妹が小声で怒ります。娘が私の視線に気付く事を心配しているんです。わかってはいるんですが妹の股に例のゴム紐が食い込んだ姿をつい想像してしまうんです。
姪っ子がお風呂に入るとすぐに妹が「じゃあ、やらせてあげるから二階にいこ?」と言ってくれたのです。妹にしてみれば放置すると私の挙動が更に悪化すると思っての決断でしょう。
私の部屋で早速懐かしい自転車の荷掛ゴム紐巻きでした。妹がスカートを捲って足を開きます。綿のパンツではありませんでしたがまず腰に一巻きしおへその下辺りでフックに掛けて股をくぐらせお尻の上で返しもう一度後ろから股をくぐらせて最後の余りは適当に捩って止めます。子供の頃と全く同じ巻き方です。股の部分がダブルになっていますので妹の巨大なクリトリスを挟むように手直しをしましたが妹が「もっと強くしてもいいよ?」と言いましたのでやり直しをしました。
スカートをたくしあげた妹の白い下腹部と淡いブルーのパンツに食い込んだ赤いゴム紐……
「ちょっと、回って?」私が頼むと私の視線を追いながゆっくりと回ってくれました。
私が膝をつき妹の尻を両手で撫でながらきつく食い込んだ赤いゴム紐に鼻を擦り付けると妹が
私の頭からスカートを被せ「懐かしいね…」と言いました。「もう少しだけ、開いて」と、妹の太股を開かせるとゴム紐を直してクリトリスを挟みパンツの上から舌先で擽りました。 スカートの上から私の頭を妹が切なそうに撫でます。
私がたまらず自分でチンぽをズボンの上から握ったのを見た妹が「寝て、 だしてあげる」と言ってくれたのでベッドに横になると妹が私の顔を跨いでくれました。
目の前に赤いゴム紐をきつく締められて食い込んだ妹の股が…… クリトリスが薄い化繊の下着を突き上げてゴム紐の間から膨らんで見えます。指でそれをなぞると…………
吸われました。茎を捻りながら温かな口の中で舌をグネグネと亀頭を擦ります。時折抜くと亀の口から玉袋まで裏側を下でなめ下ろしますがこれがまた……
姪っ子のお風呂の間の僅かな時間に終わらせるため妹の愛撫には容赦がありません。妹の性器の辺りの布に湿り気が見えはじめた時、一旦口を離すと楽しげに妹が
言いました。 「でちゃいまぁす」
またくわえられ吸われると同時に腹筋を痙攣させてその温かな口の中に…… …… ……
時間のないなかでも丁寧に最後まで搾って舐めとってくれると立ち上がってスカートを直し「でるかな?(お風呂のこと)」と言うとそのまま部屋から出て行こうとしますので私が「ゴムは?」と言うと振り返って「わかっちゃう?」と聞いたので改めて眺めたのですが分からなかったので大丈夫と答えると笑って「じゃあ、いい」と言ってドアをあけるとチョッと立ち止まり振り返って
「寝る前に外させてあげあげますからお楽しみに、 へ、ん、た、い、お兄さま」とからかって出て行きました。
姪っ子が熟睡した日付が変わる頃までそのままで居てくれた妹がお風呂のドアを開けて私を呼びます。
「トイレに行けません私、」とニヤニヤしながら私の顔を見ると「ここで、このまま出してもいいかなぁ…」と言いますので私が「してみせて」と答えると立ったまま足を開きチョッと息を止めるとみるみる内に淡いブルーの下着が色濃く濡れだしゴム紐の横から、お尻から勢いよく音をたてながら大量の尿を放ちました。太股を薄黄色の液体が生臭い臭いを放ちながら流れ落ちユニットバスの排水口へと流れて行きました。
約束通り私がゴムを外すと腰にはクッキリと赤く充血してゴムの跡がついてしまっていましたのでそれを指でなぞって「痛くない?」と聞くと急にクスクス笑いだした妹が言いました。
「あのときもさぁ、たしか同じこといった……」
私に濡れたパンツを手渡し洗濯機に入れろと指示したあと折戸を閉めながら「しゃぶったりすんな!」と言いましたが……
無理でしょうよ、ねえ
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