近親相姦体験告白

母「今晩は久々に母さんの手料理を沢山食べて頂戴ね。」
俺「う、うん！ 母さんも明日も仕事休みだし一緒に大好きなビールを飲もうな！」
俺の視線が洗濯物の下着にいってるのがわかったのか、母が洗濯物を片付けて料理をしだしたので、俺はバスルームへ…。
俺「あー良い湯だったよ～。母さんも今晩は飲むから食べる前に風呂に入って来たら！」
母「そ、そうねえ～。じゃ待っててね。」
母が風呂に入っている間にタンスを開け下着を物色してました。
昔はだいたい白、ベージュ系の下着が多かったのに、久々に見ると黒、ブルー、ピンクと、また若い娘が履いてるような小さいパンティーも発見して、ますます俺のボルテージは上がりました。
(母さん男でも出来たのかなぁ？)
風呂から上がった母さんはパジャマ姿で出てきました。
紅白歌合戦を観ながら、夕食、飲酒も進み…２０時位に母にスマホが鳴って…。
母「ごめんね。言ってたと思うんだけど今日から明後日位まで息子が来てるから…。ま、また連絡します。」
なんか母の表情が変わり…。
俺「どうしたの？ 誰から？」
母「えっ…。パート先の同僚の方からよ…。」
俺「男性からでしょ？」
母「え、う、うん。」
俺「初詣とか一緒に…なんてデートの誘いかな？」
母の顔が変わり
母「…。」
俺「当たりでしょ？」
お酒もお互いに入ってて母も…。
母「ま、まあね(笑) そんなとこかな？」
俺「まあ母さんもずっと独身だしね…良い人がいれば俺も安心だし応援するよ！」


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