僕は二十歳の学生です。
僕にオナニーを教えてくれたのは母でした。
精通を迎えたのは僕も小学四年でした。
冬休み中でした。
なんかモヤモヤした夢のような感じ、オチンチンがムズムズしてお漏らししそうになって、慌てて起きた時には遅かったんです。
パンツはベットリ、漏らした恥ずかしさから、深夜に洗面所でパンツを洗い、部屋のストーブで乾かしたの覚えてます。
最初は自分で洗いましたが、段々面倒になり、やがてそのまま洗濯物に出すように。
当然母はそれを見るわけです。
五年生になってすぐくらい、母が僕と一緒にお風呂入るかと言ってきました。
僕は恥ずかしいから拒否したんですが、母が頑として譲らないので渋々入りました。
そこでパンツ汚すことを指摘され、汚さない方法教えるからと言われて、なすがまま、僕はオチンチンを擦られ、射精させられました。
射精と言う言葉もまだ知らなかったと思います。
今日の授業はこれでおしまい、続きは明日と言われて翌日、今度は自分でしてみてと自らオチンチンを擦り、母に射精を見せました。
うん、よしよしと言われて終わりました。
僕は母に興味なかったのでそれで終わりですが、父や妹、他の人には絶対喋るなの母の怖い顔に、普通はこんなことしないんだな、わかりました。
多分ですが、人より成長が早かった僕、性的知識もないまま迎えた精通、母は処理方法くらい、教えておかいとと思ったのかな?
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