エピソード5 美母昇天
母はM字開脚のポーズをしながら僕をしっかりと見つめ「見たい?」と言いました。僕は大きく何度も肯きました。「うん、もちろん」そう言うつもりだったけど、母の姿があまりにも妖艶過ぎて興奮し過ぎて声がうわずってしまい出なかった。
「じゃぁ~・・・ドレス、脱がしてくれる?」と言い、M字を閉じてしまった。母のおまんこが見えなくなったのでがっかりだったけど、シースルーなので母の美脚が絶妙な透け具合で見えるのもエロチックでイイ感じだった。
それに深くスリットも入っているので生足も見えるので、どの角度からも男の目を意識して作られたナイト用のドレスということが良くわかった。
今、思えば着たままの方がエロかったと思うけど、このときはそんな余裕はなかったので僕はドレスを脱がせ始めました。
母の腰あたりで止まっていたドレスの上半身部分を両手で持つと下の方にずらして行きました。母もヒップを上にあげて脱がし易くしてくれました。ヒールが16cmと高いので引っ掛けないように注意しながら脱がしました。
母は僕が脱がせたドレスを僕から受け取ると周りを見回しました。おそらく置き場所を探したのだと思います。でも適当な場所がなかったのか床へ落としました。
そして、ハイヒールパンプスも脱ごうと足首にあるストラップを外そうとしました。でも僕は洋モノAVで見たハイヒールを履いたままエッチするというシーンが印象に残っていてそういうので姦ってみたいと思っていたこともあって「履いたままにして」と母に頼んでました。
母も「ひろ君もエッチな子ねぇ~」と言いながらも僕の言う通りにしてくれました。
ベッド上には黒のシースルーTバックと黒の16cmピンヒールの厚底パンプスだけという母が居ました。僕が洋モノAVを見て憧れていた光景が拡がってました。
再びM字開脚のポーズに母はなって行きました。そして、シースルーになっているのでTバックを横にずらしました。そして毛や大陰唇をかき分けて人差し指で位置を示しながら「ここがクリトリスよ」と言いました。
さらに「女性が一番感じる場所と言われている通り、クリトリスはお母さんも一番気持ちイイ場所なのよ」とも言いました。でもよくわからなかったです。
「母は優しくね。まずは周りからじっくり愛撫して」と母から指示されました。優しくは分かったのですが、周りからが分からなかった。でも、とにかく母の股間に顔を近づけ大陰唇をかき分けてクリトリスを捜しました。
でも、皮をかぶっていて、大変見つけにくかった。やっと見つけて触ると「いきなりはダメ。男性の亀頭と同じで、クリちゃんはヌルヌルの状態で刺激しないと、あまり快感を得らないの。だから周りから焦らすのがいいのよ」と、母は教えてくれました。
クリトリスで感じさせるために大切なのは『濡らすこと』なんだとわかった。そこで僕は割れ目全体を撫でるようにして、何度も指を往復させました。母は「いいわ。その感じで・・・続けて」と僕が見上げると目を閉じながら言いました。
(充分に濡れてきたかな)と思ったので、クリトリスを指で刺激していきました。充分に濡れていたので「あっ!いい!・・そうよ。優しくね」と母も言ってくれました。
しかし、母から「円をかくように刺激してみて」との指示をされました。僕は言われた通りじっくり、こねくり回すように刺激しました。すると母は「んんっ・・ん・・この方法・んっ・・多くの女性・・が好む・・・愛撫の方法・んんっ・なの・ああん・あっあっあっ・・・・・ふんっんん・・・」と今まで以上の反応でした
僕はこねくり回し続けました。母のクリトリスは勃起してきましたが、まだ皮を被った状態でした。それで、皮を剥いて責めればより効果的だろうと思い、皮を剥こうとしましたが上手くいきませんでした。
「ふっふふ・・クリちゃんを剥きたいのね・・・割れ目の左右に両手を当て、それぞれ斜めを上に引き上げるように押し上げるの、そうすればクリちゃんが出てくるわ。出てきたら今度は舐めて」と母は僕のしたいことを丁寧に教えてくれました。
僕は母に教えてもらった通りに母の割れ目の左右に両手を当て、それぞれ斜め上に引き上げるように押し上げました。母のクリトリスが皮から出て来ました。そのクリトリスに舌を当て舐め始めました。舌によるネットリとした独特の刺激は、確かにクリトリス責めにはピッタリでした。
「あぁ……っ!気持ちイイ!」母が発した喘ぎ声は板倉の時よりも艶やかなものに聞こえました。そこで僕はグルグルと円を描くように刺激したり、小刻みに震わせて刺激したりしました。
すると、母は女性の体の中でもっとも敏感な部分と言ってたけど、正にその通りなんだと僕が実感するように泣き叫び狂ったように僕の髪の毛をかきむしってきました。
そして「あぁぁぁぁ~っ・ダメっ・・ダメっ・・・逝っちゃう逝っちゃう・・・ダメぇえぇっ!」と言ってましたが僕は無視してクンニを続けました。母はM字開脚の脚を閉じようとしましたが、僕の頭を太腿で挟み込むだけで、より密着したクリへのクンニをさせるためにしたのかもしれません。
そうこうしている間に母の太腿が更にきつく閉じられ「逝くっ!逝くぅぅ~っ!」と、母は言うとプルプルと身体を痙攣させてました。
母は逝ったのだった。息子のクンニリングスで逝ったのだった。
母は「もう~ひろ君たら、悪い子。ダメって言ってるのに~・・でも、ご褒美あげなくっちゃ」そう言うと母は僕のちんぽを再び咥えてきました。
そして、フェラをしながら「ほん・・ど・わぁ・・・ほれ・を・・ひれて・・・」(今度はこれを入れて)と言ってきました。
ついに僕は母に初挿入することを許されたのだった。
念願の童貞卒業は目前に迫ってました。
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