エピソード4 美母の性の手ほどき
「気持ち良かった?」母は髪をかき上げながら聞いて来ました。僕はベッドの上で仰向けになって放心状態でした。
それほど初めて体験した母のフェラチオは気持ち良かったのです。僕は「はぁ・・はぁ・・」と荒い息をしてこの世からあの世へ行った感じで身体はここにあるのに魂だけはどこかに飛んで行った感じになっていました。
「気持ち良かった?お母さんのフェラはどうだった?」母は僕を覗き込むようにして今度は聞いてきました。
僕はただただ肯くだけしか出来ませんでした。本当に間抜けな顔をしていたんだと思います。母は「ちょっとぉ~何を鳩がマメ鉄砲を喰らったような顔してるのよぉぉ・・・」とおかしくてたまらないという顔で言いました。
「でも、お母さん幸せよ。ひろ君に気持ち良くなってもらえて・・・・・」と優しく髪を撫でながら僕を抱きしめ言ってくれました。母の大きな真実の愛そのものといった感じの抱擁でした。
僕の呼吸が落ち着いてきたのを見て母は「今度はひろ君が、お母さんを気持ち良くしてくれる?」と言いました。「うん。いいけど・・・どうすればイイか・・」僕は板倉みたいには到底できないので、どうしようか困ったように返事していました。
「大丈夫。お母さんが全部、教えてあげるから・・・ねっ・してっ!お母さんも気持ち良くして!」と母はそう言うと僕の手を取り胸に持っていきました。そして、「触っていいのよ」と言いました。
シースルーなので形のいい乳房が丸見えでした。花柄がところどころあるのが一層セクシーでした。胸元が大きくカットされているので簡単に手を中に入れられました。赤ん坊の時に吸っていた乳房を揉みはじめました。
「そうよ。優しく優しく・・ああ~・・とっても上手・・いいわ~」と僕は力加減がわからなかったので、力を入れてなかっただけなのですが、偶然にちょうど良かったのか母は目を閉じて、うっとりとした表情で言いました。さらに「こっちも・・・」と反対側の乳房も揉むように催促してきました。
僕は両方の乳房を揉んでいきました。「ああ~・・いいわ・お母さん・・気持ちいいわ」と言ってくれました。僕は乳房を揉むだけでなく乳首を指で摘んでみました。すると母が身体をビクンとさせました。8感じてるのかな)と思ったので繰り返ししてみました。すると母は乳首を摘むたびに身体をビクンとさせるのです。
僕はもう一方の乳首も同じように摘んでみました。すると、ピョコンという感じで乳首が勃って硬くなってきました。最初の方も硬く尖ってきてました。母は「んんっ・・・はぁ~・・・ああっ・・・」と甘い喘ぎ声を上げ始めてました。
やがて母は「脱がしてくれる」と言いました。そして、そう言うと後ろ向きなり、うなじが見える様に髪を上へ上げていきました。
シースルーロングドレスはホルダーネックになっていました。母は、そのホックを外しやすい様にしてくれていたのだ。僕はホックを慎重につまみ、外しにかかりましたが手が震えてました。
「初めて?」母は僕の手が興奮と緊張で震えていることに気がついたのだろう。「大丈夫、上手く出来るはずよ。焦らないで良いからね」と優しく言ってくれました。
もたつきましたが、何とかホックを外すとパラリとドレスの上半身が下に落ちました。肌を透かすシースルーから見えてはいましたが、生地のない状態の生で見える母の肌は白くシミひとつない柔肌でした。
「綺麗・・・・母さんの肌、白くて綺麗だ」と僕は言いました。
母は「本当?嬉しい・・・ひろ君にそんなこと言ってもらえて嬉しいわ」とこちらに向き直って言いました。その顔は本当に嬉しそうでした。そして、「今度は舐めてくれる?」と露になった胸を突き出すように言った。
僕は昔、母の乳房を吸っていた頃を思い出しながら、母の乳房の乳首に口をつけ舐め始めた。母乳こそ出てこないが、懐かしい味がするような気がした。
母の乳首は硬く尖り、コリコリした感触がした。
母は「ああ~・・・んっ・んんっ・・・・あん・・」と言った気持ち良さそうに喘ぎ声をあげていた。
僕は昔のように乳首を吸ってみた。すると、母の喘ぎ声は一層高くなった。僕は調子に乗って強く吸ってみた。しかし、」「んんっ・・痛いっ・・優しく吸って・・・」と母に言われてしまった。
いつでも優しくソフトにしないとダメなんだとわかった。僕はソフトにやんわりと唇を使って乳首を挟み込んだり、舌先で弾いたりしてみた。
今度は母も「あっ・・それ・・いいっ!いいわ・・・あっあっあっ・・」と明らかに感じてることがわかる喘ぎ声を出していました。
しばらくの間、そんな愛撫を左右の乳房に交互にしていたら、母が「乳首を・・乳首を甘噛みして・・・・」と言ってきた。僕は突然のことだったので、どうすればいいかわからず母を見上げました。
母は「あまり強く噛まないでね。そうされると女は感じるの・・・」と言いました。僕は(さっき強く吸ったら痛がったのに噛むのは感じる?)と訳が判らなかったけど母に言われた様に乳首を甘噛みしていきました。
最初は力の加減がわからないので「強くしないで」と母に言われたので歯が乳首に当たるか当たらないかくらいの噛み方をした。
母は「もっと強く噛んでいいのよ」と言いました。それで、ほんの少しだけ力を入れて噛んでみました。でも母は「もっと強く」と言いました。それで僕はもう少し力を加えて噛んでみました。
すると母は「あっ!そう・・・イイ感じ・・でも・・もう少しだけ強くしてっ!」と言いました。僕は噛む力を徐々に強くしていきました。母は「イイっ!・・・あっ・あんっ・・いいわ・・もう少し・いいわっ・・・」と噛む力の入れ具合を教えてくれました。
それで僕は一瞬だけ力を込めて噛んで、すぐに力を抜くという風にしてみました。同時に反対の乳首を摘み捻ったり、それを一定のリズムで繰り返しました。単なる思いつきでしたことだったけど、母は驚きの反応をしました。
「ああっ・・いいっ!・それっ!いいっ!・ああぁぁ・・もっと・・・もっとしてぇ~・・」と白い身体をビクンビクンと痙攣させ始めました。オンナの性感帯を知ったこと、その性感帯を責めることで、悦びの声を上げさせていることに嬉しくなりました。
ましてや、その艶やかな悦びの声を上げているのが母なのです。(最高だぜ!)と一人前のオトコになった気分でした。
それで、僕は(もっともっと母を感じさせたい。もっと凄い喘ぎ声を上げさせたい)と思いました。
「母さんこれから、どうすればいい?もっと教えてよ」と顔をあげて聞きました。でも乳首を摘んで愛撫することは止めてませんでした。それは愛撫を中断しない方がイイのではないかと思ったからでした。
母は「ええ・・いいわよ・あっ!・・教えて・あげ・・んんっ・教えてあげる・んっ・・」と言いました。そして、大きく股間を広げ、両膝を立てていきました。それはM字開脚と言われるAVでよく見られるポーズでした。
しかし、Tバックは母の手で隠され、フロントがシースルーで丸見えのはずなのに、おまんこは見られませんでした。
「お母さんがすべてを教えてあげるわ。でも、ちゃんとお勉強するのよ。いいわね?」」と言いました。僕が「うん。頑張って勉強する」と大きく肯きながら言うと、母は「後でテストもするから覚悟しなさいよ」と言いました。
すると股間を覆っていた手が離れ、シースルーの生地越しだが、母のおまんこが現われました。
いよいよ美母の性の手ほどきが本格的に始まろうとしていました。
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