エピソード3 美母のフェラチオ
「さぁ~いっらしゃい」母はそう言うと僕を抱きしめた。
甘い香水の香りが母の胸の谷間から漂う。
僕はその谷間に顔を埋めていった。
「いつもこうやってあやしてたのよね~」母は懐かしむように僕の頭を優しく撫でながら言った。
僕も久しぶりに母の腕に抱かれているのが心地よく安らぎ、夢を見ているのかとも思った。
しかし、母の言葉で安らぎは現実のものだと実感した。
「今夜限りだからね。ひろ君とは今日が最初で最後だけらね」
僕は母の腕から抜け出て、しっかりと母の目を見つめながら肯いた。
そして、キスをしようと顔を傾け、母に顔を近づけていった。
母も顎を上向きかげんにして目を閉じた。唇が重なる。しかし、すぐに離れる。
母の柔らかい唇の感触を感じる。そんなライトなキスを繰り返す。
やがて母の手が唇を離せないように僕の頭にかかり、ねっとりとした舌が僕の口中に差しいれられてきた。
熱く情熱的なキスが僕のオスの本能を呼び起こします。
僕のちんぽは、たったそれだけのことで勃起し始めていた。
母はきつく僕を抱きしめ身体を密着させてきた。
僕は母に勃起させてることが知られるのが恥ずかしくて腰を引こうとしたが、母が腰を追っかけて来たので無理だった。
しかし、「んんっ~・・どうしたの?」母はキスを中断して僕の行動に不思議そうに聞いてきた。
とにかく母から開放されホッとしながらも「だって・・・・・・勃っちゃったんだもん・・・・・」と、僕は恥ずかしさで顔が真っ赤になってるのが自分でもわかるくらいに顔が熱いことに気付きながら言った。
母は「イイのよ。女は好きな人のが元気になってるのがわかると嬉しいのよ」と優しく微笑みながら言った。
そして、手を下に伸ばし、パンツの上から半立ちのちんぽにそっと触れてきた。
ソフトなタッチだったけど、亀頭が半剥けの状態で、ちょうどその部分から下の方へ手を動かされたので亀頭部を覆っていた皮が完全に剥かれる形になったのでパンツの生地が擦れ、ちんぽの先端から腰の奥に電流が走ったような快感が起こりました。
すると、ちんぽが一瞬でフル勃起の状態になりました。
その勢いに母もびっくりしたみたいで、「うわっ!」と言う声をあげ、手を離しました。
しかし、すぐに手を戻し、パンツの上からちんぽの硬さや大きさを確かめるように擦ってきました。その動きは一昨日見た板倉にしていた動きに似ていて、いやらしい動き方でした。
板倉とのエッチが思い出されムカついた気分になりましたが、母の手と指は適確にツボを刺激してきたので快感が上回り、僕は思わず母の手の動きに合わせて腰を前後に振ってました。
「もうぉぉぉ~・・こんなにしちゃってぇぇぇ~・・・」と僕を叱りました。でも、その声は甘い艶っぽい声でしたし、淫美な微笑みもしていたので、母の本心は真逆だと言う事は明らかでした。
母は僕の手を取り、ベッドへ連れて行きました。
そして僕の耳元で「もっと気持ちイイ事してあげる」と言って耳に熱く吐息かけTシャツを脱がせました。
それから乳首の愛撫を始めました。乳首を軽く指先で転がされたり、弾かれたりしました。
「感じる?」母がまた熱い吐息を耳元に吹きかけながら聞いてきました。聞きながら乳首の愛撫も続けてました。
僕は気持ち良過ぎて肯くことしか出来ませんでした。ちんぽはパンツの中でますますイキリ勃っていきます。
僕はちんぽを触って欲しくて腰をモゾモゾ動かせてました。
しかし、母はそれを見ても優しくも淫らな微笑みを見せただけで、乳首を舌で舐め出しただけでした。
でも、さっきとは違った刺激で、尖った乳首に甘美な快感があり、思わず「はぁ~」と言った気持ち良さそうな声をあげてました。
母はピチャピチャという音を立てながら舌を動かし乳首への愛撫を続けて来ました。
母に乳首を舐めてもらってるという実感が音と視覚の両方からしてますます興奮度が増していきました。
それに反応してちんぽも、もうこれ以上は無理というくらいまで膨張して、ガマン汁まで先端から出し始めてました。
母も、ようやくちんぽを握ってきてくれました。そしてパンツに染みが出来ているのに気付いたみたいでした。
「あらあら、もうこんなにしちゃって、いやらしい子ねぇ~」と僕を叱ったように言いますが、言葉はともかく、その表情や仕草は嬉々としたものでした。
母はパンツに両手を掛け脱がしていきました。
いよいよと思ったのですが、母はすぐにはちんぽを握ってきませんでした。
太腿を擦ったりして焦らしてきました。
「母さん・・・・俺・・・ガマンできない・・・」僕は母を見ながら、必死のお願いをしてました。
母は僕のちんぽを人差し指で引っ掛けると下の方へ押し下げるようにして、いきなり人差し指を離しました。勢いよくちんぽが元に戻って行き、勢いのついたちんぽは腹に当たって「パン!」という音をたてました。
「凄い!・・・凄いわ」母は僕のちんぽのイキリ勃ち具合を確かめるように、その行為を繰り返しました。
5~6回した後、母はようやく僕のちんぽを握ってくれました。
「硬い!!すごく硬い!!!」母は僕のちんぽを握るなり驚きの声をあげました。自分でも今までこんなに硬くなったことがあったかなと思うくらいでした。
板倉のちんぽとはサイズはかなわないけど、勃起の角度は勝ってました。へそにつくくらいまでの角度で勃起するんです。
母は右手でちんぽのサオを握ると左手で髪をかき上げ顔が見える様にしてから僕のちんぽの亀頭に唇をあてガマン汁を「チュウチュウ」と音を立て吸っていきました。
そして最後に舌先で一舐めしてガマン汁をすべて吸い出しました。
それだけで僕のちんぽはビクンビクンと跳ね上がってました。
「ふふっ・・ひろ君のおちんちん元気ねぇ~お母さん・・こんなに元気のイイおちんちん初めて・・・凄いわ硬くて」そう言うと母は裏筋に舌を這わせ始めました。
母の温かい舌で裏筋を舐められているのが見えました。(母さんにちんぽを舐められてる)そう今、正に夢だったフェラチオをされているのだった。女に舐められるってどんな感じなんだろう?と思っていたが、想像以上の気持ち良さだった。
僕は「おおっ・・おおっ・・」と声をあげてました。
母の舌は裏筋から根元の方に行き、戻ってくるという舐め方をしてましたが、やがて玉の方まで舌を這わせてきました。
裏筋とは違ったムズムズとした感じがしました。玉舐めも気持ちいいんだと初めて知らされました。
しかし、そんな風に考えていたら、脳天に響くような強烈な快感がちんぽの先からしました。それは、母が亀頭部に舌を絡めてきたからでした。それは、さっきのガマン汁を吸われた時とは比べられないくらいの快感でした。
亀頭は母の唾液でベトベトにされ、軟体動物のような舌で舐めまわせれてました。その光景を見ていると母が上目使いでこちらを見上げてきました。母は僕を見つめながら舌でペロペロと亀頭を嘗め回すと口を開けちんぽを咥えていきました。
ついに美母は息子のちんぽへの本格的なフェラチオを始めたのだった。
「グチュグチュグチュグチュ」母は口いっぱいに唾液を溜めて頭を上下させながらサオを握った右手も上下に動かしてしごいて来ました。
亀頭への刺激とサオへの圧力は相乗効果を生み出し、今までのオナニーでは決して味わえない快感を与えてくれました。
「・・・・・ひ・おち・イイ?・・」(気持ちイイ?)と聞きながら母はちんぽを咥えたまま僕を見上げ、髪を反対側にかき上げフェラチオを続けました。
僕は限界に来ていましたが、射精を必死に堪えようとしました。それと同時に「母さん、もう出そう。出そうだから・・・・ダメだよ・・・」と言って母にフェラチオを中断させようとしました。
なぜかと言うと母の口へ出すことをためらったからでした。しかし、母はフェラチオを中断するどころか頬を凹ませバキュームフェラをしながら、手コキに捻りを加えてきました。
「でっ!・でるっ!母さん・・・でるぅうう~!!」僕は情けない声をあげていました。
それと同時に温かい母の口中に、それ以上に熱い白い液体をちんぽから出してました。
何度も何度も射精してました。母はそのたびに受けとめてくれました。
そして僕が全てを出し切るまでちんぽを咥えて離しませんでした。「ジュポン!」といった音が母が口からちんぽを引き抜いた時にしました。
口の中が僕の精液でいっぱいになっているのがわかりました。その口いっぱいの精液を母は「ゴクリ」と喉を鳴らし飲んでいきました。
「あぁ~美味しいわ・・・・ひろ君のおちんぽミルク・・・いっぱい・・・・・・お母さん・・幸せ・・・・」うっとりとした表情で言う母は本当に幸せそうでもあり、僕から妖艶な淫母にも見える最高の美母でした。
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