日本茶々!さん
レスありがとうございます。
他の読んでもらってる人たちから早く本題を書けよと言われるかもしれませんが、初エッチのあと母から俗に言われるピロートークで聞いた話をカキコします。
このことを読んで貰った方が、バックボーンがわかって、より一層、母との初エッチを深く楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。
なお、母から聞いた話なので一部、僕の想像も入ってます。
エピソード2 美母の決心
エピソード1 美母降臨より1時間前の出来事
母は湯船に浸かりながら、僕に言われたことの重大さにどうするべきか迷っていた。
夫が家庭をかえりみないとはいえ夫を裏切っていることにやめなければと思わなかったわけではない。しかし、強引に迫られて関係を持ったとはいえ忘れかけていた女を思い出させてくれた板倉と家で逢瀬を重ねるようになったのは、自分から言い出したことだった。街中のラブホテルで情交をするのは、いつ知り合いに見られるかわからないからだ。
家でなら、まったくその心配はない。板倉が出入りしたところで娘のカレということで、あまり問題にはならないだろう。
人知れず女の欲望を満たせる。そんな考えからだった。
娘のエリと息子のひろきの学校やバイト等のスケジュールは把握してる。夫のスケジュール管理は自分がしてるようなものなので何のことはない。
誰もいない家なら誰にも知られずに上手くやれる。
そんな思いあがりもあったからだった。
しかし、こともあろうか最愛の息子に見られたのだ。母の前にひとりの女である姿を見られたのだ。
最初の帰宅時間が本当なら板倉との情事の殆んどすべてを見られたことになる。
板倉の巨根を大きく口を開け咥えこんだことも、その巨根を様々な体位で受けとめたことも見られたに違いない。
おそらく喘ぎ声も聞かれたはずだ。ほとんど記憶にないが、板倉に責められ恥ずかしい言葉を発していただろう。
そんな姿を思春期の息子に見られ、欲情した息子は初めての女に母である自分を選んだのだ。母子相姦という鬼畜の行為であるにも関わらず・・・・・
まぁ~娘のカレと関係を持った時点で社会的規範からは外れているのだが・・・
しかし、この事態をどうするかだ。
夫と別れたとしても自分ひとり生きていくことなど容易いことだ。
しかし、娘はどうなる。母親がカレと関係を持っていたことを知れば・・・
息子は母親の不貞行為をネタに己の欲望を満たそうとしているが、家庭崩壊を望んでいないからこそ、母の妻という地位を守り、己の欲望も叶えるWin=Winの条件として言ってきたのではないのか・・・・
そんな思いが脳裏を埋めていた。
そう思うと、どうするべきか、何がベストの選択なのかわかった気がした。
そんな風に考えると息子の初めてのオンナになるのも悪くないような気がしてきた。いや、思春期の姦りたい盛りの男の子に変なオンナがつかないようにするのは、母の務めではないかと思った。
何よりも我が体内より生まれたのだ。その者に生命の源となる行為を教えて何が悪いのだ。
この母が息子の記念すべき初めての女に選ばれたのだ。息子は人生でたった一度しかない童貞を捧げる相手に、この母を選んだのだ。
そして、最愛の息子の始めてのオンナになることを、ついに美母は決心した!
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