叔母の豊満な胸を揉みながら叔母の身体にモノを擦り付けながら段々と気持ちが昂ぶってきてました
すると叔母がクルリと身体を反転させて相対する格好になり
「ホラ、こんなに泡がついちゃってる」と言いながら僕の身体を流し始めました
そしてその手が首から肩、腕、胸からお腹をシャワーとともに撫で回し、なんとモノを掴みました
「!!え!!あ!!」
既にギンギンの僕のモノを叔母は優しく扱き始め
「こんなにしちゃってぇ、、、オバさんの身体で興奮しちゃったのか?(笑)」
「だって、、、おっぱい気持ち良かったし、、、叔母さんの身体スベスベで、、、」
「もぉ~(笑)ホントスケベね!姉さんに言っとかなきゃ(笑)」
「や、それは辞めて(泣)そしたらココに来れなくなるぅ」
「バカ!言えるわけないでしょ!(笑)言ったら私まで怒られちゃうし」
そう言いながら僕のモノを扱いています
「こんなじゃゆうちゃんも辛いでしょ?ココで出しちゃいなさい」優しく甘い声で言ってくれました
「おっぱい、揉んでもいい?」
コクンと頷いたので正面から両手で持ち上げるように揉み始めました
両の人差し指で乳首を引っ掻くと叔母はピクンと反応し「あんっ!」と小さく女の声を上げました
僕はなんだか今までに無い興奮を感じてきました
小さい頃から可愛がってくれていた叔母とこんな淫らな行為をしている自分
叔母という感覚が薄れてきていやらしい身体つきの女性に見えてきました
僕は叔母の大きな胸に吸い付きました
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