「叔母さん、、俺、叔母さんとしたいよ」
叔母をがっちりと捕まえながら、僕は意を決して叔母の耳元で囁きました
もう、自分の心臓がバクバクしているのがわかります
暫しの沈黙、、、
すると叔母は両手を動かし僕の顔を挟むようにし、下から見上げている自分の顔の方に向けました
そして
「ゆうちゃん、何言ってるかわかってる?そんなこと、ダメに決まってるでしょ?それは分かるわよね?」
諭すように言いました
「あなたは、私の姉さんの息子よ?私はあなたの叔母なのよ?」
「分かってる、分かってるよ、そんなこと、、、」
「だったら、そんなこと口に出したらダメでしょ?」
「でも、、、もう、、、俺こんなになってる、、」
叔母の身体にいきり立っているモノをまた押し付けます
「叔母さんが可愛いし、すげぇ色っぽくて、、だから、、」
「もぅ、そんなこと言って~、、でもそれとこれとは別でしょ?」
「叔母さん、俺の事嫌い?」
「嫌いなワケないでしょ~、でもね、ん!?」
僕は右手の中指をお尻の方から叔母の入り口まで伸ばしました
ほんのり、湿っていました
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