「ハァ、ハァ、ハァ、、、」興奮とあまりの気持ち良さに息づかいが荒くなってしまいました
「わ~射精たね~いっぱい(笑)」
叔母は残り汁を搾り出そうと扱き続けてます
ところが一旦射精したにもかかわらず僕のモノはギンギンのまま
「ちょっと~(笑)全然収まってないじゃない~ど~すんのよ~~(笑)」
叔母はなんだかキャッキャ言いながら笑っています
「も~どれだけ溜まってるのよ(笑)ヤダァ~(笑)」
僕は何も言う事が出来ずただ苦笑いを浮かべるだけでした
しかし叔母に対しての感情が今までとはだいぶ違ってきました
明るくて可愛らしい叔母でしたが、今目の前の叔母は色っぽくてエロく、「女」の部分が曝け出てました
僕はそんな叔母がたまらなくなり、ふいに叔母を抱き締めてました
湿った身体同士肌と肌が吸い付き、顎の下にある叔母の髪から香る匂い
小さい頃から側にいてくれたかおり叔母さんが今は全裸で僕の腕の中、、、
「ちょ、、、ゆうちゃん?、、、どうしたの?」
叔母は顔を上げて僕の顔を見て優しく問いかけます
僕は右手を叔母の大きなお尻に伸ばし、掴みました
その動きで何かを察した叔母は軽く顔を左右に振り
「ダメよ、これ以上は、、、ね?」
そう言いながら特に僕を突き放すような素振りは見せてません
それを良いことに更に左手もお尻に伸ばしました
両手で叔母の尻肉を掴み、自分の身体に引き寄せました
痛いくらいに反り返ってるモノが叔母の身体にめり込みます
もう僕は 叔母が欲しくなっていました
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