皆さん色々なコメントありがとうございます
もう少し 書いてみます
「あっ!?やん!」乳首に吸い付くと叔母は小さい声を上げ、軽く身体を揺すりました
「コラ~、誰がしていいって言った?(笑)」
僕は叔母の問いかけを無視し、前屈みの窮屈な体勢になりながら構わず叔母の右の乳首を吸い続けます
叔母も両手を目一杯伸ばし、右手で袋を揉みながら左手で僕のモノを扱いてます
僕は夢中で叔母の乳首だけでなく、その大きな乳房全体に舌を這わせて舐め回し、吸い上げていました
右だけでなく左の乳房にも向かいました
ふと目線を上げ叔母の顔を見てみると、軽く目を瞑り唇を薄く開けてました
僕の行為を遮断することなく身を任せてくれている叔母に更に興奮が募ってきました
早くも射精感が襲ってきました
「あ、、叔母さん、、イキそう、、」
「良いよ~、イキなさい~良いわよ~イッテぇ~」
僕は叔母の身体に自分の精子をかけたくなり、叔母の身体に密着しました
ちょうど叔母の乳房の下辺りにモノが当たり、叔母の手と肌に挟まれた状態になりそこで自ら腰を振り、擦り付けました
「あ、叔母さん、叔母さん、イク、イク、、」
「イキなさい、良いよ、イキなさい」
「あ!あぁ~!」
僕の精子は勢いよく、叔母の白いお腹から乳房
にかけて飛び散りました
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