楽しく読ませていただき抜かせていただきました。
ありがとうございました。
30年前に前に母としたことをなつかしく思い出し
ました。
「ボク」さんのように完璧で激しいものではあり
ませんでした。
きっかけはオナニーが見つかったことです。
一人っ子の私がオナニーで発散していることを何度
か見ていたようです。
オナニーで射精したときにちょうど母は私の部屋に
入ってきました。
恥ずかしそうに隠す私の手を取って「言ってくれたら
手伝ってあげるよ」とにっこりとして言いました。
恥ずかしさと照れくささで、母の首に手を回しました。
シャンプーの香りが私を刺激してました。
母はペニスを触ってくれたので射精直後だったのに
ムクムクと勃起してきました。
「もうこんなになってる」と言いながら手の平に唾液を
付けてしごいてくれました。
すぐに射精しました。「たまってるんやね、、、」と言
いながらテッシュで後始末して部屋を出て行きました。
しばらくして蒸しタオルをもって戻ってきました。
蒸しタオルで股間を拭ってくれたのはすごく気持ちが
良かったです。
母はペニスを触りながら「オナニーばっかりしてたら
アカンよ」「そんなにしてえへんよ」などと話して
いるうちにまた勃起してきました。
母はポケットからコンドームを取り出して
「今日だけよ、一回だけよ」などと言いながら
コンドームをかぶせてくれました。
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