近親相姦体験告白

実は先週、私が家に戻るとお兄ちゃんが部屋から出て来ないのです。
弟に聞くとケンカをしたらしく殴ったと言っています。
原因はお兄ちゃんが私の下着を物色していたらしく、それを見てケンカになりてを出したそうです。
お兄ちゃんが私の下着に興味があったのには驚きました。
ご飯の時間になっても出て来ないので、無理矢理入りました。
顔に殴られたあとがあり痛そうですが、それより心が傷ついたみたいです。
お母さんは気にしていないよ、と声をかけますがこっちを向きませんので、後ろから手をかけると泣き出しました。
でも話を聞くと、弟と私が最近夜に一緒の布団でしていたことを知っていたみたいでした。
私はお兄ちゃんに謝り抱き締めますと、しがみついてきました。
そしておっぱいを触りだしましたのて、夜に一緒に寝る約束をしました。
夜にお兄ちゃんの部屋に行きました。
一緒に寝るとおっぱいを触りながら弟にしたことを詰められて言いました。
お兄ちゃんも見たいと言われて、仕方なく下着を脱ぎ、触らせましたが、次第に興奮してしまい電気をつけられじっくり見られます。
お兄ちゃんのアソコが大きくなっているのがわかり、弟にしたように口でしました。
知らぬまにアソコは大人になっていて、驚きました。
部屋に戻ると弟が私を待っていました。
怒った顔をして私を押し倒ししがみつき、下着を脱がして乱暴に触ります。自分も脱いでまるでSEXしてきそうでした。
咄嗟に口で咥えてしていると乱暴に指を入れてきて、お尻にまでしてきます。
痛い！と止めてもらい口でイカせて、眠りました。


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