一度に書けず申し訳ありません。
仕事の関係もある為お許し下さい。
つづきです。
娘の由香子の口元にチンポを近づけた時、
途端に由香子が目を覚まして私をガン見!!
あ”~~~終わった~~
そう思ったのですが単に寝ぼけていたようで
またすぐ深い眠りについたようでした・・。
私の愚息はいきり立ったままで
由香子の様子を伺いながらまた口元に近づけました。
いつも思ってましたが由香子の口は妻と同じような
小さな口ですが唇がぷっくらとした
何とも吸いつきたくなるような唇なんです><;
その口にチンポを付けましたが
やはり反応はありませんでした。
無理に口を開かせて口に入れさせようかとも思いましたが
この後の行為を考えると起こさない事を選択しました。
ミニの間からは美味しそうな太腿・・・その間からは
薄ピンクの下着が見えています。
その時、寝返りを打つと同時にミニが思い切りたくし上がり
下着を脱がせる体勢になってました。
良く見るとクロッチの部分が少し濡れていました。
多分私がおしっこを拭いてあげた時にきちんと
拭いてあげれてなかったんだと思いますが
もうその中が見たくて既に父としての理性はありませんでした・・・
そしていよいよ下着に手をかけ、少し下げると又寝返りを少しした為
下着を簡単に脱がせることが出来たんです^^;
下着を膝元まで下げ由香子のマンコに鼻を近づけ
臭いを嗅ぎました。おしっこをした後でしたが
意外と臭いはしなくどちらかと言うと
柔軟剤の香りがして余計に愚息が脈を打つのがわかりました。
改めて、下着をソロソロと下げ由香子のマンコが丸見えになりました。
由香子のマンコは妻と同じように薄い毛に覆われて
割れ目も見えるようなマンコでした。
もう我慢の限界で一気に由香子の足を抱え
マンコに口をつけてしまいました。
味は少ししょっぱい・・・やっぱりでした^^;
ですが由香子の蜜壺からうっすらヌルッとした汁が・・
でも由香子は完全に寝ています。
舌を尖らせ由香子のマンコを舐めると
由香子が感じてるのか、身をよじる仕草。
もしかすると舐められてるのを身体は旦那に
舐められてる夢でも見ているのか・・
あくまでも起きないように優しくでしたが
舐め続けるとさっきよりも寝息が激しくなったように
感じ顔を覗き込むとそれでも眠っています。
そろそろ愚息も限界、悩みましたが
少しだけ、ほんの少しだけ由香子のマンコを感じたい
そんな衝動を抑えられませんでした・・。
愚息を出し、由香子のマンコにあてがい
ゆっくり、ゆっく~りと挿入。
さすがにこの時は自分のやってる事に自己嫌悪さえ感じました。
ですが次の瞬間、今まで感じた事のないような快感に襲われました。
動いてもいないのに愚息が吸いこまれるように
由香子のマンコの奥まで引き込まれました・・・。
由香子の中は暖かく、微妙に蠢いているのがわかりました。
色んな事を考え、私の下で私に入れられながら由香子が寝てる
由香子の顔を見ながら・・・
感情が高ぶりすぎたのでしょう・・・
動いてもいないのに突然の射精感><;
抜く暇もなく由香子の中に射精してしまいました。
愚息が激しく脈を打ちながら由香子の子宮めがけ
射精している自分が恥ずかしく感じましたが
経験したことのないような射精感を感じました。
そして放心状態から我に返り
由香子から愚息を抜くと
自分でもビックリするほどの精液が
由香子のマンコから溢れてきました。滝のように流れ
マンコからお尻の方にとめどなく流れ落ち
慌ててティッシュを探し、拭いていると
由香子がタイミング良くまた寝返りを打ったため
お尻の方に流れ落ちた精液を拭きとることが出来ました。
どれ位の量が出たのか分からないほど大量の精液、
ふと・・・妊娠は大丈夫だろうか・・・
そう考えると自分のしたことが恐ろしく思えてきました。
その後は動揺していたこともありどうやって由香子に
下着を履かせたのさえ思い出せません。
とにかく「マズイ・・・マズイぞ」
そう考えるのがやっとで・・・
すると突然由香子が飛び起き!
娘「おしっこ漏れる~~」といいトイレに走って行きました。
それから5分ほど経ったでしょうかトイレから
娘「パパ~私の下着、何でもいいから引きだしから持ってきて~^^;」と・・・
父「どした?」
娘「少し洩らしちゃったのか下着が濡れちゃったの><」
そう言われ少し動揺しながらもタンスから
少し派手めを抑えた薄いブルーの下着を持って行きました。
トイレの前に起ち由香子に
父「入口の前に置いておくぞ」するとトイレの中から声が・・
娘「パパ?・・・」
父「ん?」
娘「私、何で寝てたの?」
父「由香子が次の日の用意があるから家に寄れというから来たけど
着いたらトイレに駆け込んでそのまま寝てたんだぞ?」
「起こすのが大変で鍵は掛ってるしそのままにしてとけないから
鍵を開けて拭いてトイレから出した><;」
娘「え”?パパにおしっこ拭いて貰ったの?><;」
「それでかな・・・」
父「ん?どした?」
娘「う、ううん何でもない・・それはお手数掛けました><;
帰って来たのも全然覚えてないし」
父「かなり泥酔してたわ。」
娘「そっか・・ママには言わないでね><;」
父「母さんはもう熟睡でわからんて」
娘「そっか・・・で、パパいつまでトイレの前にいるの?」
父「おい、由香子が話し掛けるからだろが^^;」
娘「あ”、そっか^^; もういいよ」
こんな感じで会話が終わり私がリビングにいると
由香子が恥ずかしそうに戻ってきて
娘「こんな大人になってまでパパにトイレのお世話になると思わなかった><;」
父「そりゃ由香子が泥酔してトイレで寝る方が悪い!」
そんな会話をしながら明日の準備をしてる由香子、
私はリビングでタバコを吸い出来上がりを待つ。
娘「あれ~?、ちょっとトイレ・・・」
マズイ・・・バレたかな・・・。
もう心臓が飛び出る気分でした。
暫くしてトイレから戻ると、、、
娘「おかしいな、またお漏らししたのかな、
飲み過ぎて尿意感じない?嫌でも違う・・・」
独り言を言いながら私の顔を見るんです・・・><
もう動揺が隠せないのがわかりましたが
その後、店からどうやって帰って来たのかとか、
その時は誰が居たのかとか色々聞かれたのでありのまま答えました。
そうするうちに支度が出来、自宅に戻る事にしましたが
車中、LINEで店の子に連絡を取ってるようでしたが
時間も時間なので返信はなかったようです。
その間も常に由香子は何か腑に落ちないような顔つき・・・。
ほどなく自宅につき車を降りた由香子は
また真っ直ぐトイレに入りました。
きっとあの後も私の放った精液が流れ出ていたのでしょう><;
しかしまさか寝てる間に私が由香子を襲い
中出しまでしたとは思わないのでしょう・・・。
そしてその日は寝るまで腑に落ちない様子でしたが・・・
そして・・・約3カ月後・・妊娠が発覚しました。
この話にはまだ続きがありますが
私の文才がないゆえ読みずらいでしょうし
投稿されてる皆さまのような
官能小説ばりの書き方が出来ません><;
ただ、起こった事を思い出しながらストレートに伝えるのが
精いっぱいで申し訳ありません。
続きがありますが
いただくコメント内容によって
今後書く、書かないを検討しようと思います。
書く場合は別にスレをたてますので宜しくお願いします。
長々とありがとうございました。
※元投稿はこちら >>