sさんごめんなさい^^;
色々整理してから投稿すれば良かったですね。
素人なのでご勘弁下さいm(__)m
名無しさん
フォローありがとうございます。
でも私が最後まで書けないのが悪いんです^^;
今日も書けないと思いますがお許し下さい。
無名さん
ありがとうございます。ですが・・・作品・・ではなく
真実、実話なんですが・・^^;
娘の自宅に到着、フラフラしながら玄関に向かい鍵を探してる・・・?^^;
父「○○、どれ・・と言って鍵を代わりに開けてやると
なだれ込むように玄関に入り
娘「パパごめん、先にシッコ~~」といいトイレに駆け込み^^;
私はリビングに入り娘がトイレから出てくるのを待ちました。
しかしどれ程待ったでしょう出てきません^^;
しかたなく、
父「おい!○○大丈夫か?」
娘「・・・・・・」
父「お~~~~い!」
娘「・・・・・・・」
仕方なくトイレのノブに手を掛けると鍵は掛ってない・・・
ノブを回すと開いた・・^^;
そ~っと開けると・・><
下着を下げて便座に腰掛けたままの娘^^;
父「おい!!!○○起きろ~~」
娘「ZZZZZzzz」
これは熟睡してるな・・^^;
仕方なく娘を肩で抱きあげ、用は足したようで
便器の水は少し色がついてる・・・
ということは・・してるな^^; でもペーパーを使ってない><;
色々な事を想像しながらも起こしても起きない娘・・・
一旦便座に座らせ、足を少し開かせるようにして
ペーパーで娘のマンコを拭いてやりました。
この時点で理性が破壊されてたと思いますが
最後に残る理性を振り絞りトイレから抱きあげて
何とかリビングに連れて出ました。
○○は面倒なので仮名で由香子にします><
父「おい!由香子!起きろ!」
娘「ん~~~~ZZZzz」
胸ははだけそうな位にパンパン・・・
下着は丸見え・・・この状況で
例え理性がある男でもきついです><;
いくら起こしても起きない娘、
トイレでのペーパー越しに感じた
マンコの柔らかさ・・・
私は一気に理性が飛んでしまいました
気がつくとリビングで娘を一糸纏わぬ姿にしてしまってました・・・。
それでも娘は目を覚ます気配がありません。
リビングの煌々と照らされる明りの中で
初めて見る娘の完成した裸体・・・
途端に私の息子が痛いほどそそり立つのがわかりました。
そっと娘に声をかける・・・
娘は優しく寝息を立てている
おもわず娘のマンコに指を這わせてみる・・・
娘「ん”・・・」と身をよじる。
その姿に一層胸が高鳴りもう後戻り出来ないのが
自分の中で感じていました><;
娘に声を掛けながら我が息子を取り出し
娘の口元に持って行きました・・
ごめんなさい><;
やはりこの時間になってしまい
今日はここまででごめんなさい><;
明日時間があれば続きを書かせて頂きますm(__)m
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