『ちょっと待って?痛い、痛すぎる』
無理させてはと思い、一回引っ込めました。
エアコンきいてるはずなのに、ユキの身体には汗が浮かんでました。
『ふう~~』
ユキは大きく深呼吸してました。
入ったコンドーム付きチンポの先に、鮮血がついてました。
『もう一回いくよ?』
ユキはうんと目で合図、再び入れにかかりました。
先、真ん中あたりまで入ったとき。
『くぅ!』
ユキはまた顔をしかめていましたが、今度は待てと言わず、ひたすら痛みに耐えている様子でした。
そしてやっと全部入りました。
がっちがちに力が入ってるような、内部の圧力。
何回か腰を動かすと、ユキのうめき声が聞こえ、かなり痛そうなことがわかりました。
結合部は血だらけ、一回、また一回とゆっくり腰を動かす、20回も動けたか、俺はコンドーム内にて射精しました。
ユキにキスしました。
『ありがとう。痛かったろ?』
ねぎらいの言葉をかけました。
『まかさ今日とは思ってなかったから。心の準備が整ってなかったけど、いずれお兄ちゃんとならとは思っていたよ』
苦痛から解放されたユキは、安堵の笑顔になってました。
指でオマンコを触り、自ら出血を確認したユキ。
『こんな出血してたんだ。痛いはずだよね』
ティッシュを何回押し当てても、出血が止まる様子がなく、ユキはティッシュでオマンコを押さえながら、部屋から出ました。
何しにいくのかなと思ったら、ユキが向かったのは浴室。
シャワーで出血を洗い流してました。
赤く染まるお湯が流れてました。
『しみる~!』
ユキはそういいながら流していて、俺もついた血を流しました。
ユキの話では、翌日まで出血が止まらなかったようで、やはりちょっとまだ早かったのかな?と思いました。
そして夏休み中、両親不在を狙ってはセックス、最初三回くらいは多少痛がってましたが、夏休みが終わる頃には、痛くないと言ってました。
そしてそれは、今現在も続いています。
妊娠だけはとユキの意向で、避妊だけはきちんとしてます。
両親の目をかいくぐりながらですから、なかなか頻繁には出来ませんが、ツルペタだった胸が、多少膨らみだしたから、揉めるくらいに、ユキ中学二年から三年にかけて一気に大きくなって、今はブラしてると、谷間がしっかり出来るくらいまで成長しました。
パイズリ出来るくらいまで、成長してくれないかな~と思ってます。
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