ユキにそれを聞いてみました。
『可愛がってくれたし、いつも優しかったから。お兄ちゃんが好きだから』
簡単な答えでした。
両親にバレることなく、行為はエスカレートしていきました。
69をして、チンポオマンコを舐めあってとか、ユキに精子を飲ませたりとか。
小学五年になると、ユキのツルペタ胸も多少膨らみだし、それまでユキの胸には興味なかったのに、みるみる膨らんでいく胸にも、興味をもつようになりました。
小学六年、ついにユキは初潮を迎えました。
高校一年の俺、ついにユキは女になったんだな~と思いました。
ユキが快感を覚えてからは、とにかく両親がいないとき、それに限ってしてました。
ユキが中学一年、俺高校二年の夏休みに入ってすぐでした。
両親は仕事でいません。
俺はコンドームを用意してました。
いつものように、69で舐めあって、ユキが快感に達したあとに、俺は用意したコンドームの袋をユキに、黙って差し出しました。
ユキは黙ってそれを受け取ると、少し首をかしげてました。
『これってまさか』
コンドームだと気づいた様子と、それが何を意味するか、ユキもわかったようです。
『したいの?お兄ちゃん』
うんと言うとユキは、少し困ったような顔をしてました。
指入れもさせてもらってないのに、チンポ入れたいと言うのだから、当たり前です。
かなり悩んでる様子でした。
ユキは渡されたコンドームを見て、黙ってました。
相当迷って、困ってる様子が、初めてオマンコ見せてもらった、チンポ握らせた、口を使わせた時と、明らかに違いました。
返事がないまま、ユキを再び寝かせました。
キスして胸を吸って、オマンコを舐め、そしてユキが持っていたコンドームを取り、袋を破きました。
『どうしてもするの?』
ユキが口を開きました。
『いや、ユキが絶対ダメ言うならしない』
ユキは再び黙ってしまいました。
黙っているうちにコンドームを着けました。
それを見たユキも、覚悟を決めたようでした。
『お兄ちゃんがそこまで言うなら、いいよ』
ユキのオマンコに押し付けました。
何回かツルンと外し、俺はユキのオマンコを左手で開き、位置を確認しながら、右手でチンポの角度を微調整、グリッと押し付けると、先が入って行きました。
『痛い!』
ユキの声がして、顔を見ると、しかめた顔をしてました。
でもさらに進めていくと、ユキの手がそれを阻止しようと出てきました。
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