そうゆうのが半年くらい続きました。
ユキは俺が思っている以上の、性の知識を持ってました。
触る、舐めるまではいい、でも指入れるのはダメとユキに言われてました。
まだ子供だからが理由でした。
ユキ小学四年、俺中学二年のときでした。
それまで俺がユキのオマンコを触る、舐める、センズリするだったのを、初めてユキに、チンポを握らせました。
それまでもユキに握らせようかと思ってはいたんですが、嫌がられるかな~と思って、お願い出来ずにいました。
実際お願いしてみたら、ユキはあっさり、いいよと握ってくれて、シコシコと手を動かしてくれました。
そしていつも見てるように、ティッシュをチンポの先に押し当て、射精まで導いてくれました。
ユキはオマンコ触られて、舐められても特に反応がなかったのに、その頃から少し変わってきました。
まず濡れるようになってきました。
俺の知識のなさからか、下手だったのが少し変わってきたのか、濡れるようになると、あとか、うとか、ちょっとだけ声が出たりするようになりました。
両親が不在だった日曜、いつものようにしていたつもりでした。
ユキはピクピクと身体をくねらせたり、ちょっと強い声を出したりしました。
そしてやがて、ビクンビクンと、強く身体を痙攣させてました。
それがユキがいったことを示す、わかりました。
『気持ち良かったの?』
俺が聞いてみると、ユキはうんと答えました。
『下にママ達がいないから、今日は我慢しなくて済むから』
そう、ユキはずっと我慢していたらしいのです。
声出したり、身体くねらせたりして、下にいる両親に伝わったりしたら。
チンポ握らせてから間もなく、今度は口でやらせてみようと俺は思うわけです。
さすがにユキ、即いいよとは言いませんでした。
理由、やり方がよくわからないから。
ならば練習させようと、俺はユキに指を舐めさせました。
ペロペロ舐める、口にカポッとさせる、歯が当たらないようにを注意させて、ユキはそれをそつなくこなしていきました。
じゃあではチンポをとなりましたが、指とは太さも違うし、幼い小さな口では、どうしても時々歯が当たる、それでもユキは、頑張ってこなそうとしてました。
そして俺は口に出しては可哀想と、ユキのツルペタな胸に射精しました。
この頃から、どうしてユキは、こうも素直に俺の行為を受け入れるのかが不思議になりました。
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