ユキは黙って何も言わない、それが不気味でした。
固まって動けない俺。
大きなあくびをしたユキ、俺を見据えました。
そして、俺の耳元に顔を寄せてきたユキ、ひそひそ話をするように言いました。
『お兄ちゃんの年くらいになると、女の子に興味持つようになるんでしょ?』
えっ?と思いましたが、俺はうんと言いました。
『寝てるの起こされるのヤダから、見たいなら見たいって言って?今日は眠いから寝たい』
『あ、わかった。ごめん』
俺はチンポをしまい、部屋から出て、自室でセンズリこきました。
翌日、ユキが言ったことが本気なのか、試しました。
夜、勉強が終わり、両親も静かになったあたりに、ユキの部屋に行きました。
ユキはまだ宿題をやってました。
机に向かっているユキに聞きました。
『昨日言ってたことなんだけど』
ユキは勉強しながら、ちょっと待ってと言いました。
やがて、ノートや筆箱をランドセルにしまったユキが、椅子をくるりとこちらに向けました。
そしてひそひそ話をするように、小声で言いました。
『見たい?』
『うん』
前日と同じ、ワンピースパジャマのユキは、パジャマの中に手を入れ、パンツを脱ぎました。
そしてワンピースの裾を自分でめくり、自ら見せてくれました。
『はい、見ていいよ?でもママ達にわかられないように、早くしてね』
罪悪感や恥ずかしさみたいなのを、ユキから全く感じられませんでした。
椅子から敷かれた布団に移動したユキは、そこに足を開いて寝そべりました。
俺が戸惑っているのに対し、ユキは何食わぬ様子でした。
『お兄ちゃん、精子出してすっきりして寝たいんでしょ?』
三年生のユキが精子出してすっきり?
こいつ、そうゆうこと知ってるんだと驚きました。
『早くして?眠くなっちゃうよ』
俺は下半身を晒して、センズリを始めました。
ユキは黙って布団に足を開いて寝てました。
『触ってもいい?』
ユキに聞いてみました。
『いいけど、あまり無理なことはダメ』
いじったり触ったり開いたり、ユキは無言でした。
そして、射精を迎えたとき、慌てて勉強机の上にあったティッシュに手を伸ばす、ユキはその様子を見てて、俺はチンポにティッシュを押し付けて射精しました。
『出た?』
『うん』
ニコッと笑ったユキ。
『じゃあもう寝よ?ママ達にわかられないうちに』
ユキは脱いだパンツを履き、肌掛けをかぶりました。
俺も脱いだ物に身につけて、部屋に戻りました。
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