あの日から俺の生活が変わった。
学校から帰ってくると母が出迎えてくれるようになった。
今までは勉強をしなさいと言っていた母が何も言わなくなった。
汗で気持ちが悪くシャワーを浴びていたら母が裸で入って来て俺の体を洗ってくれるようになった。
ついでに母が俺のペニスをしゃぶり大きくなると壁に手を付いて尻を俺の方へ向けるので俺もその気になって入れてやった。
夕食も豪華になった。
ステーキが出てくるわ、性の付くおかずが出てくるわ。
食事が終わり部屋でゲームをしていると母が透ける様なネグリジェで入ってくる。
「母さん、それって、、」
「あなたん見てもらおうと思って今日買ってきたの。どう、、」
ネグリジェだけで下着を着けず、母のオッパイもあそこの毛もよく見えてそのくせレースの入ったネグリジェ。
俺のペニスは大きくなり母をベッドに寝かせ抱き付いた。
気が付いたら母の中に3回出していた。
「妊娠大丈夫なの。」
と聞くと、
「たまにお父さんも求めてくるから避妊薬呑んでいるの。今は出張だけれど。」
そのまま母を抱きながらいつのまにか寝てしまった。
朝起きると学校へ行く時間になっていた。
急いで支度をし台所に行く。
「どうして起こしてくれなかったの。」
と、ふと母を見ると裸にエプロン。
「だって、疲れているを思ったから。今日は休んでしまいなさい。」だって。
朝からやる気満々の母。
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