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77歳でも、その気の時は、十分に濡れますよ。
私は恩師の月命日に毎回、線香を上げに行っています。
線香をあげ終わり、隣の茶の間でお茶をごちそうになっていると、奥さんが黙って仏間へ。
暫くすると奥さんが、そっと私の名を呼んできます。
仏間に戻ると、奥さんが布団の中に横たわり目を瞑っています。
掛け布団を剥ぐと、奥さんは全裸のまま、仰向けになっています。
その枕元で私も下半身を脱ぎ始めると、奥さんは下から私の腰の物を食い入るように見つめてきます。
ゆっくりと奥さんの横傍に横たわり、奥さんの股間に手を伸ばします。
すでに十分濡れています。
でも一月の間、誰も触らなかった股間の孔は、ピタッと閉じており、直接挿入するのは無理です。
まず指を、ゆっくりと挿し込み、愛撫をします。
孔は、ますます濡れてきます。
一しきり、指で喘がせた後、脚を広げさせ、広げた脚の間に私の膝を入れます。
その時覗くと、指を挿し込まれた穴は、指の太さにぽっかり口を開けています。
その状態になると、指の数倍の太さのある竿を挿入しても、大丈夫。
スッポリと孔の中に飲み込まれてしまいます。
もともと好きものだったのでしょうか、私が少し腰を上げると、自分から腰を押し上げ、グラインドしてきます。
それに合わせ、私が挿出入を繰り返すと、喘ぎ声を大きくし、来た来た~と叫び出します。
その時私はガンガン突き出すと、あっという間に奥さんは言ってしまい、その時の急速な締りで、私の精も吸出されてしまいます。
来月が誕生日ですから、その時は78になります。
未だに畑で野菜を作り、毎年おいしい漬物を漬けるなど、元気なお婆さんです。
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