叔母と向き合い叔母と夕飯を食べながらもフェラの気持ち良さ、叔母の唾液オマンコから溢れ出てくる愛液の味、いつも違うエッチな喘ぎ声など頭の中は叔母の身体でいっぱいで食事も喉を通らず、ずっと勃起していました。
小声で
「久しぶりに…ものすごくエッチな気分…いっぱい教えてあげるから…」
「早く…部屋に帰りたい!」
「買い物があるでしょ!う~ん、じゃ先戻ってて…私、買ってくるから…」
少し顔を赤らめた叔母は本当に艶っぽかったです。
部屋に戻り叔母の帰りを待つ間、叔母の汚れたパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。そしてパンティに射精して放心状態で横になっていると叔母が帰って来ました。
「やだぁ~何で待ってないの?これからはしたくなったら言うの!わかった?」
そう言いながら全裸になりペニスを咥えオマンコを僕の顔に押しつけました。
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